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銭湯も温泉もなくなる日
予言したい。あと50年後には温泉に裸で入るスタイルはなくなってしまうか、ごくごく限られた場所になってしまうだろう。海外からの観光客が増えていくなかで、裸を見せるというというのが倦厭されてくる。これは海外からだけでなく、日本の若い人たちの考え方も変わってくる。グローバリズムは文化の破壊とまでは言わないまでも世界の均質化。その世界標準の考え方に対して、反対意見を出すのは並大抵のことではない。例えば、韓国の食犬文化を今の日本人は相手国の文化として許容できるか。おそらく、現時点でも少数なのではないかと思う。日本の温泉はかつては混浴だった。いまも、ごく一部の銭湯でその慣習は残るが、あと10年ぐらいで失われてしまうだろう。それが良いか、悪いか、その判断はさておき、失われてしまうのだ。
[2017/10/03 21:59] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
松本市の世界遺産登録への動きについて
http://www.matsumoto-castle.jp/value/world-heritage
天守群での記載となると、姫路城、彦根城と合わせてのシリアルノミネーションとなる。そもそも、世界遺産は同様の遺産の中から代表的なものを選んで登録するが、この頃の城郭の代表例として既に姫路城が世界遺産リストに記載されている。また、彦根城や松江城、犬山城の5つの国宝天守を合わせて進めなければ、16世紀末から17世紀初頭にかけての天守の在り方が説明できない。しかし、彦根城は独自で世界遺産登録を狙い続けている。彦根だけが先行的に暫定リストにのるように手をあげたためではあるが、上述の理由によりまず彦根城が単体で登録されることは考え難い。また、姫路城もせっかく、姫路城という名前を冠して登録されている世界遺産から名前をはずされることは避けたいと思うのが心理。そして、そもそも、それぞれ日本の分解材として十分に価値が保護されているのであれば、なにもお金と労力をかけて世界遺産にする必要なない。むしろ世界で危機に瀕している人類の遺産を保護することに力を注ぐのが世界いいさんの制度である。しかし、専門家が日本の自治体の動きを否定しないのは、まず住民や自治体の思いを大事にしたいという心から。そして、世界遺産を目指す上でのストーリー作り、世界史的な意味付けを考慮し、多角的な視点、新たな調査を通じて、これまでにない価値を生み出すことに意義があるからだろう。

 ただ、世界遺産に登録される事態は、遺産の保護という観点だけみれば、日本にはもはや必要の手続きで、むしろ、その労力を他の登録文化財の活用等に使った方がよいという考えもあることを示しておきたい。
[2017/09/27 23:24] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東三河満喫!
今週末は、子連れで東三河にいってきました!正直、これまで新幹線で通りすぎるだけ地域だったけれども、三河湾って湾外と湾内が近接していて、海という意味では食にスポーツに最適なところだなーと、やはり地図で見るだけではわからないものが行ってみてようやく見えてくる。(地図でいうと名古屋に近いクワガタ虫の左角側)
 例えば、三河湾って日本では初めての世界的レースの場として来月大会が開かれるそう。波も安定していて風があるってのは確かになかなかないよなと。今日はクルーズ型のヨットに体験乗船。ヨットってどうして向かい風に向かって進めるのかわからなかったけれど、揚力というものがあると学びました。これ、ほぼ物理の問題。しかも、向かい風が強ければ強いほど早く進み、逆に追い風だとスピードが出ない。何か哲学的なものを感じる一日でした。

田原市の蔵王山展望台より
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蔵王山には子供が遊べる場所も
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どんぶり街道!うまいもの色々!
どんぶり街道

三河湾のヨットハーバー。世界的大会も行われるよう!
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大アサリ、でかい!
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竹島は日本の領土!
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(独島として揉めている竹島でなく、東三河にも天然記念物の竹島がある。韓国語で書いたらバズるかな?笑)












 
[2017/09/24 20:01] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
TDW(外苑前)事故がおきた本当の理由
TDWでの事故、本当に痛ましい。父親はやりきれないだろう、
 このオブジェには入っていないが、自分も事故があった会場に行き、自分の子供を学生達の仮設オブジェゾーンで遊ばせていた。正直、あんな小さな仮設イベントで、子供が亡くなることってあり得るのか!周りには多くの大人もいるし、学生も常に監視していた。あの小さな空間から、なぜ逃げる事も助けることが出来なかったのか訳が分からなかった。しかし、仮設物の写真を見ると、簡単に内部から逃げられるような空間ではなく、これは子供が入っていて、おがくずが突然燃えはじめたら助からないだろう。子供は火をみて動けなくなってしまったのかもしれないし、複数子供がいたらしいが、まわりの大人全員が助け終えたと勘違いしてしまったのだろう。

 照明はLED照明を1つだけとの使っていたとの情報もあるが、別のところでは投光器も使っているような写真もあった。ただ、直接的原因自体はそこなのかもしれないし、子供がなにかいじったのかもしれない。でも、問題は、自分もこの仮設物は視界に入る場所にいたのに、その危険性に気付かなかったことだろう。【誰かが、きちんと危険性を指摘していれば】済んだ話。 この事故は、自分も含めその場にいた何千人もの、建築関係者全員の責任。無知な学生のせいにしてしまっても、管理者だけの責任としても、建築に携わっているのに気付かなかったミスは消えない。今も、見過ごしている危険な場所があるのでないか、それを危ないと思っても管理者に伝える事を怠っていることもあるんじゃないか。この痛ましい事故から、すこしでも世の中の危険を減らす努力を、自分含めて建築関係者が一人一人が自覚しないといけない 
[2016/11/08 01:33] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
海外の文化遺産修復にODAが使えれば
 2016年3月の文化遺産コンソーシアムにおける発表の中で、青柳長官は、ピークの1997年度に年間1兆1000億円を超えていた日本の政府開発援助(ODA)予算が今年度は約5500億円まで半減した事を指摘し、「道路や港湾ばかりでなく、現地が求める文化財の保存や修復にも使えるようにする必要がある」と話していたけれど、確かにその通りだと思う。文化庁が使える予算は結局のところ、調査や研究に縛られていて、修復の予算には使えない。文化遺産を通じた国際貢献は強く求められ、かつ費用対効果の大きい事業。しかし、道路やダムには、もしくは新規の博物館をつくることにODAつぎ込む事が出来ても文化遺産の修復にはそれを使用する事ができない。この状況は、多々困難なことはあれど改善していく必要があると強く感じる。
[2016/03/18 00:15] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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