[080401] Santiago
 南米の大きな都市の中心では必ず目抜き通りは歩行者専用となっておりアルマス広場に繋がってる。
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リマでもラパスでもブエノスアイレスでも何処でもだ。(ただしアルゼンチンの場合は独立広場。)この目抜き通りは緑も豊富、露天商も溢れかえり幅員も15mから20mほどあるため、オープンカフェも自由に展開できる。歩行路もアスファルトなどではなく、タイルや石畳など美しい舗装路だ。実に気持ちの良い歩行路となっている。 

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 100mほどのブロックの間には、建物の間を通るガレリアが通っており、目抜き通りから入って、隣の通りまで抜けることが出来る。目抜き通りには飲食系の商店が並び、ガレリアには服飾や電気製品、貴金属などを扱うお店が多くなる。
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 歩いていて気持ちが良いのは、車がなく街路樹・ベンチが展開されているだけではなく、この商店構成にもあるのだと感じた。

 特に観るものがないサンティアゴに今日も滞在したのは友達(マイク)に会うためで、友達の奥さんと赤ちゃんがいる病院へ一緒に行く約束をした。土産に何を持っていくか悩んだが、やはり花しか思いつかなかった。宿代の2.5倍する花束を購入してイザ病院へ。金はなくとも、カッコつけるのが日本男児と誰かが言っていた。ともあれ奥さんが喜んでくれて良かった。

 マイクと共に夕食へ。飲食街の通りは決まっているので、これまた選ぶのが楽しいし容易い。日本ではまとまった飲食店があるのはデパートの9階ぐらいだ。
 マイクとはベトナムで知り合った。彼は奥さんがチリに帰らなくてはならなかったので、チリに追いかけて結婚した。全く言葉も分からない状況から、苦労して仕事を少しずつ得て、今では自分のオフィスを構えるまでになっていた。世界での建築状況や環境を語りあう中、日本での建築家の環境を説明すると日本で働く必要は無いだろうと即答されてしまった。彼曰く、彼のチリでの苦労に比べれば僕の英語力でどこでも働けるはずだろうと。日本で働く環境は確かに厳しいだろうが、面白いし、難しい分チャレンジがある。弐本でまだまだ修行が必要である。なにより日本が愛しているのだから仕方ない。彼にはそう説明をしておいた。
 
 いい夜だった。
 
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[2008/04/01 22:04] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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