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[080315]Philadelphia
 朝から電車で郊外のHatoboloへ。O君にLouis KahnのFisher邸がHatobolo駅にあるということ、そして、オーナーが親切であることを教えたからだ。しかし、行く予定などなかったので、それしか聞かなかった。O君とも連絡がつながらず、住所も分からない。駅に着いたら何とかなるだろうと楽観的に。まさにドラクエと同じように村人に、スケッチを見せながら聞いていく。やっと情報が集まる、どうやら線路の上を歩いていくと早いらしい。たしかに楽だろうが、アントニオ・ガウディは車に轢かれ、ルイ・カーンは地下鉄の駅で死んだ。偉大な建築家は電車と縁が悪いようで心配したが、よく考えれば私はまだまだ修行中なので大丈夫だ。とはいえ、心はビクビク、振り返りながら歩いていく。
(これまでブログには載せてませんでしたが、こんな感じで建築を探すのは一苦労することもあります。アメリカではGreat Building Americaというサイトがあり、行き方が詳細にかかれているとのこと。)


建築写真だと長いアプローチがあるように感じていたが、Fisher邸は住宅地からすぐのところにあった。有名な写真は小川の流れる裏手だ。非常に気持ちの良い場所にあった。凍えるような寒さの中、スケッチをしていると住人のおばあちゃんが出てきてくれた。スケッチを見せながら話していると、新設にも家を見学させてくれた。住宅の中は博物館化していないと見られないものだが、まだ住民の息遣いを感じる幸せな空間を体験することが出来た。感謝。

s-DSC_5084.jpg


 
 40年間カーンの家に住んでいる彼女が私のスケッチを見て、’’I feel Lois’’と言ってくれたのはお世辞でも嬉しかった。

その後、DownTownに戻り
[Pensilvania University]内のLouis Kahnの建物、ベンチューリのフランクリンパークモニュメントやGuilty House等々を見学、ビールを引っ掛けWashintonDCへ。
 
グレイハウンド貧民層の足だが、途中でいろいろな町に止まるので時間がかかる。ワシントンDCからフィラデルフィアまで直線160KM程度だが、グレイハウンドに乗ると4時間近くかかってしまう。そこで登場しているのが通称「チャイナ・バス」。主要都市のチャイナタウン間をダイレクトにつなぐ格安バス。さすがは華僑。今では、若い旅行者はこちらを利用するようだ。楽そう。
他にもグレイハウンドの半額程度のバスもあるようでなかなかアメリカ交通も多様です。
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[2008/03/15 06:05] |  -USA | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
いかれたんですね。しかし駅には人もそんなにいないだろうし、たくさんある個人住宅地のひとつだし、駅から15分くらいは歩くはずなのに、現地にまず行ってから地図なしで見つけるとは、、、。

ちなみに、サイトはGreatBuildingsOnlineです。地図があるだけなので、行き方は、やはりグーグルでローカルバス検索です。ヨーロッパにいったときも結構使えると思いますよ。あとArchinformにはより多くの建築が特集されています。http://www.galinsky.com/index.htmには数こそ少ないものの、行きかたまで書いてある使いやすいものだと思います。

もしブエノスアイレスに行かれるのであれば、クルチェット邸をどうぞ。
http://www.galinsky.com/buildings/curutchet/index.htm

ではよい旅を。
[2008/03/21 08:16] URL | O #Hte1zYVc [ 編集 ]
>O
ありがとう。こ ういう情報は本当に助かる。かんしゃしながら、いかせてもらうよ。
フィッシャー邸は本当にいいおばあちゃんだった。
[2008/03/23 08:39] URL | HIROKI #- [ 編集 ]
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