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『ふるさと納税が、政策クラウドファンディングに使えたら』

 この間、縁もゆかりもないY市にふるさと納税し、お礼の品としてビール2ダースをもらいました。しかし、見返りの為に縁もない行政に納税できるという、本当におかしな制度だと思う。

 自分は住んでいる市のサービスを受けてるし、もっと子育て支援に税金を回してしてもらいたいと思ってる。ふるさと納税を行うときには、その税金をどんなことに回せるか指定できるのに、自分が住む市ではそれが指定できない。
 たとえ見返りがなくても、一市民としてふるさと納税分の市民税を、優先したい分野に振り分けてもらえるのであれば、他の市にふるさと納税をなどしない。それより、自分の住んでいる市のサービスを自分が望むようにより良くしてほしい。
 なぜ、そのような仕組みがないんだろうか?

 できることならば、「こんなことを実現します!」と行政各課がアイディアを出して政策メニューを作って、ふるさと納税分の市民税を指定して納められるような形がいいと思う。いわば、ふるさと納税によるクラウドファンディング。

 ふるさと納税では支出用途の分野指定できるので、自分の市に払う場合だってできる気がする。行政内の各課でもしも予算があったら実施したいけれども、実現できずにいるというアイディアは多いのではないだろうか? ふるさと納税によるファンディングの場合、新規事業の立ち上げであっても通常の予算に支障をきたさない+アルファの予算になる。行政市としても、他の市にお金が外に出るぐらいならば、それを政策に当てられる仕組みを作った方がよいのではないだろうか?

 市民のニーズにあった政策が実現できるだけではなく、行政各課でクラウドファンディングを集める政策アイディアを立案すること自体がやる気ある職員のモチベーションをあげるし、NPOなどと行政が協力して新しい仕組みを実現することも可能ではないだろうか?

 と、思い立ったので、自分の市に提案してみました。
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[2017/10/21 22:27] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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