TDW(外苑前)事故がおきた本当の理由
TDWでの事故、本当に痛ましい。父親はやりきれないだろう、
 このオブジェには入っていないが、自分も事故があった会場に行き、自分の子供を学生達の仮設オブジェゾーンで遊ばせていた。正直、あんな小さな仮設イベントで、子供が亡くなることってあり得るのか!周りには多くの大人もいるし、学生も常に監視していた。あの小さな空間から、なぜ逃げる事も助けることが出来なかったのか訳が分からなかった。しかし、仮設物の写真を見ると、簡単に内部から逃げられるような空間ではなく、これは子供が入っていて、おがくずが突然燃えはじめたら助からないだろう。子供は火をみて動けなくなってしまったのかもしれないし、複数子供がいたらしいが、まわりの大人全員が助け終えたと勘違いしてしまったのだろう。

 照明はLED照明を1つだけとの使っていたとの情報もあるが、別のところでは投光器も使っているような写真もあった。ただ、直接的原因自体はそこなのかもしれないし、子供がなにかいじったのかもしれない。でも、問題は、自分もこの仮設物は視界に入る場所にいたのに、その危険性に気付かなかったことだろう。【誰かが、きちんと危険性を指摘していれば】済んだ話。 この事故は、自分も含めその場にいた何千人もの、建築関係者全員の責任。無知な学生のせいにしてしまっても、管理者だけの責任としても、建築に携わっているのに気付かなかったミスは消えない。今も、見過ごしている危険な場所があるのでないか、それを危ないと思っても管理者に伝える事を怠っていることもあるんじゃないか。この痛ましい事故から、すこしでも世の中の危険を減らす努力を、自分含めて建築関係者が一人一人が自覚しないといけない 
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[2016/11/08 01:33] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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