伝統技術品とハンドメイドマーケット
個人が趣味で創作したり、育児の合間につくったものを販売しているハンドメイドマーケットのサイトだけれども。こういうプラットフォームが一般化してくるのは嬉しい。
https://minne.com/category/saleonly/children?page=7
自分のスキルをつかって、何処でも自分のペースに合わせて収入に繋げられる仕組みがあれば、暮らしやすい地方への引っ越しもハードルが低くなる。

さて、しかし、文化財の、それもモノづくりの世界はどうか。

無形文化財の研究者、テキスタイルの修復家とランチをしながら、宮古上布(みやこじょうふ)の話を聞いたのだけれど、本当に悲惨な状況だった。(農作業の合間だけれども)丁寧に数年かけて織った反物が30万程度で買い取られていくそうだ。これが銀座で販売する時には数百万円にはなっている。(着物関連の中間搾取は異常!)
 もしも織手から直接消費者の元に届くようになれば、もっと日本に伝統技術が残るのになぁ。ハンドメイドマーケットのプラットフォームは伝統保存技術保持者に届かないのか。いろいろな方が「心配だけ」はしているようですが、まだまだ形にするまでリーチできてない。悔しいぐらい埋もれてる!


日本は先のG7での会談で、「ウクライナ再建のために15億ドルの信用保証および現地の下水処理施設改善補修のために11億ドルの支援を約束しており、ウクライナ警察に1500台のハイブリッド車も提供することにした。」らしい。。。はい、そんな海外にくれてあげるお金があるなら、日本の文化財にお金が出せないものか。。
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[2015/06/19 00:12] | 世界遺産 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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