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在特会のヘイトスピーチ
在特会(在日特権を許さない市民の会)のデモを見に行く。
現場で起こっていること、きちんと自分の目で見ないとと間違えると思ったからだ。

行ってみて感じたのは「不毛な罵り合い」だった。
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ネットで見る在特会自体の主張はまだ分かる。
 日韓の間でこれまで複雑な歴史はあって在日という遺産が出来てしまったのは確かだ。しかし、日本でも部落差別が徐々になくなっていったように、未来志向で在日だけに特別な手当をしなくても良い社会、在日という異常な状態が続かなくても、彼らが正常にどちらかの国籍を選べる状態になるべきという主張は理解できる。あくまで在日の制度論の話なら少しは理解できる。

 拡大して、韓国に対しても抗議するというのもまだ分かる。
 韓国もちょっとそれはおかしいんじゃないの?と個人的にも腹に据えかねるものがあった。
 例えば、ベトナムのフエでは、韓国チームは研究もろくにしないで3Dスキャンで撮って測量した図を王宮内で大々的に映像を流していたし。それも、SAMSUNの文字がデカデカと付けたテレビでだ。本来現地の行政が行うべきマスタープラン作りも、結局韓国の資本を入れこむために韓国が開発中心の計画を立てていた。
 カンボジアに行けば、たいした仕事をしていないのに、自分が関わった電柱一つ一つにでかでかとKOICAのマークをはり、タジキスタンでは、日本海ではなく東海の表記にするために、地図の出版元に直接連絡してコソコソと変更しようとしていたという。正直、自分の国を過大に誇張するというのは、まぁ、正直日本人の美意識とは異なっていて、それが間違いであるときは、きちんと抗議しなくてはならないと思う。
 

 ただ、在特会の実際のデモは決して政治的な主張のたぐい、悪意をばらまくものだった。「帰れ!」とか「国交断行!」とか、注意を引くだけで発展性のないものだった。
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s_IMG_3846.jpg
(デモ隊よりも多い警官によって、不測の事態が起こらないようにしている)

 あれは政治活動ではない。ヘイトスピーチと取らえてもいい。


 まぁ、デモに対して抗議する連中も相当過激なのだけれども。
デモに殴り掛かろうとして、警官に止められているものもいた。
s_IMG_3856.jpg


こんなTシャツを来て、現地の国を馬鹿にするような事をしたら、誰でも頭に来るよね。
s_IMG_3839.jpg


日本って平和。
それがよくわかった日でした。日本っていい国だ。


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[2014/11/13 22:51] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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