スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
フィギアスケートはスポーツにしか過ぎないのか?
冬季オリンピックでフィギアが注目されるけれど

フィギアで浅田選手を始め、メダルが期待出来る競技であり、見た目も華やかなので注目されるのは分かる。
けれど、そもそも僕にはフィギアの演技によって得点を競うということ自体に少々疑問を感じる。技術点と芸術点を併せたもので、体操と似ているような気もするが、フィギアはより美しさにも重点を置いているような中途半端感を感じる。そもそも、アーティストではなく、「選手」である。一方で、美しさを体感するのに最もふさわしいプロのショーフィギアがなぜ注目されないのだろう?それは私たちが美しいものを見たいのではなく、金メダルや得点による優越を見るのが楽しいからである、と穿った見方もできるだろう。

 美しいフィギアを見たいのならば、背景に広告が映っていてもつまらないし、荘厳な音楽の中で只明るい照明の下で行うのではなく、もっと照明にこだわっても良い。音楽だって生演奏であっていい。空間だってステージをつくってもいだろう。なにも一人で滑らなくていい。

 本質的に美しさを競うスポーツであるのに、テクニックを見せつける為に飛ばないといけない。美しさを見せたいのに、本当に美しい舞台で踊れない、となれば、美しく滑っているフィギアの最高峰に、僕らは「実は」関心がないと言えるのではないか。

というのは、フィギア界にとって良いことなのだろうか? フィギアがオリンピックの競技の為のみにあるのであれば、フィギアはバレエのように芸術へと昇華していかないだろう。

そんな現状を見るとフィギアの将来に不安を感じてしまうのは僕だけか。
フィギアの中継の背景に映る広告を見ながら、そう思った。
関連記事
[2014/01/23 22:17] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<性悪説前提での社会構築は避けるべき~冷凍食品への農薬混入事件に思うこと~ | ホーム | 世界に散らばる日本の文化財のための修復センターを!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/691-44ca0436
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。