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Kindel for Macの使い勝手
研究の為の洋書を購入するのに、取り寄せるのでは時間がかかる。amazon.itを見てみると電子版でAmazon Kindle for Macを使った電子販売があったので使ってみる。1年前から出回っているアプリケーションなのに出ていることすら知らなかった。これを無料でダウンロードすれば、amazonで売られている電子書籍は全て読める。ただこのソフトはAMAZONの海外ver.だと表示されるのに、AMAZON.JPには出てこない。実際の電子書籍の購入はamazon.usや.itからになる。(ただ同じ本を2つのサイトでレートを換算しても値段が異なるのは、ダウンロード税が掛かるからだろうか????)

 電子書籍の値段は実際の本の2/3ぐらいの値段になる。しかも、レンタルも30日単位であるので、それを使えば半額以下となる。中身を完全に読めないまま、そこそこ値段をする本を購入するのはリスキーではあるけれども仕方ない。洋書はなかなか手に取って見られるものではないから、取り寄せでも同じこと。洋書なら中身検索が充実しているだけ、日本の書籍より親切かもしれない。

 Kindle for Macを使ってみると、もちろん字の大きさや段組みを変えたり、明るさや背景の色を変えたり、メモが付けられたり、ハイライトを付けられたりする機能があってありがたいのだけれども
(1)1ページずつの表示でスクロールが出来ない。
(加えて、日本の電子書籍は本当の本をめくっているような感じにしてくれているのと比べて機械的)
(2)文章のコピーが出来ない。
(3)プリントが出来ない。
(4)翻訳のソフトは着いているのに、英英や英独、英仏、、は着いているのに日本語の辞書は着いていない。コピーが出来ないのでネットgoogle翻訳を使うにもわざわざ打ち込まないといけない。

 等、とちょっと電子書籍ならではの不満はある。もちろん、まだパソコンで洋書を読み込むのに慣れていないせいも有るだろう。とは言え電子書籍として瞬時に洋書を取り寄せられるようになったのはありがたい。

ただ、日本の大学の研究者は現品を見せないと予算が下りないので、これから研究費使用の決済の時に説明出来ないだろう。こんな所にも、日本の手続きの負担の壁がある。スピードが求められる現代、どんどん取り残されてしまう日本の状況にこんなところからも不安がよぎる。

お試しあれ。
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[2012/11/22 15:36] | # [ 編集 ]
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