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イタリア日誌-67「カフェ文化」
イタリアのカフェ文化は特徴的。

 イギリスのアフターヌーンティーとか中国の茶房、日本のカフェ文化ともカフェの使い方と時間の流れが違う。まず、のんびり友達と待ち合わせて席に座ってのんびり話したり、一人でカフェを飲みながらワーキングスペースとしてカフェを使わない。

 イタリアでカフェはエスプレッソのことで、席に座ると席料が掛かるのでスタンドで「クイ」っと一気に飲む。そして、サッとカフェを出る。頭が疲れたらリフレッシュの為にカフェを飲む。コーヒーを飲むというより、リポビタンDを飲むと表現した方がイメージに近いかもしれない。

 何人かで町を少し歩いたら、もしくは会議の合間に「さて、疲れたからカフェでもしようか」と。この話の切り出し方は小中学校で一緒にトイレに行くというようなイメージに近い。そして、5人居たら5人でお互い奢り合うので理論上、1杯飲むと5杯飲まなくてはならなくなる。この一緒にちょっと行動するという文化がイタリアカフェ文化のもう一つのタバコを吸いに外にでるのも同じようなモティベーションだろうか。実際にレストランに居ても、まとめてタバコを吸いに外に出て行く。タバコ休憩、タバココミュニティ。タバコの喫煙人口が減っていかないのは、この連れタバコ文化があるからかもしれない。

 もちろん、朝食を甘いパンとコーヒーでカフェで済ませるのが一般的だし、一人でカフェをゆっくりと席に座ってドルチェを食べるトリノのカフェ文化もイタリアにあるじゃないか!と突っ込まれると困るけれど。(笑)

P.S.イタリアでは伝統的なスタイルではなく、wifiの使えるアメリカタイプのカフェが最近でてきた。そこではエスプレッソだと1ユーロ程度だけれど(法律で決まってる)、それを薄めただけのカフェアメリカーノになると2.5ユーロなる不思議。
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[2012/05/16 06:54] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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