イタリア日誌44-「街中オリエンテーリング」
PADOVAにて、都市内でオリエンテーリングが行われていた。

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街中を走り抜ける参加者

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チェックポイント

日本だと、中学校のときに行っていた、ハイキングしながらのオリエンテーリングを思い浮かべるだろうけれども、オリエンテーリングは地図読みしながらのマラソンだと考えてもらった方が実際に近い。(オーガナイザーはどうもチェコの協会らしい)

オリエンテーリングと言えば、通常、自然の中で行うイメージが強いけれども、このオリエンテーリングではまちの中で行われている。街中のチェックポイントを地図で探し、それぞれの場所で小さな電子機器を使って通過したことをチェックする。レースに求められるのは走る能力だけではなく、地図を見る能力も必要になる。となれば、地図が読めない人に取っては困難極まりないレースな訳だけれど、都市計画家にとっては非常に有利なゲームと言える。コレなら勝てるか?。

 街の中を走るのは車が制限されたヨーロッパの中心市街地でこそ出来る競技。別に、この大会を開く為に、特別に警察と協議して車を制限したわけでもないのだ。


 こんな競技が日本でも当たり前のように実現できる日が来ることを期待したい。
下記、イタリアのオリエンテーリング協会のサイト
http://www.orienteering.it/
http://www.trailo.it/


ちなみに、日本ではオリエンテーリング協会が日本各地に、オリエンテーリングのチェックポイントを配置してくれている。個人でもチャレンジ出来るので、興味のある方は是非。地図を読むのがうまくなります。

日本オリエンテーリング協会
http://www.orienteering.or.jp/
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[2011/11/15 06:41] | イタリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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