イタリア日誌43-「未来の空間コンサルタント業」
このブログでも紹介しているYRシートや自然色のシート(単純に書けばブルーシートではなくて茶色系のシート)の目的が自然の色にとけ込んで目立たないようにすることだとするならば、軍隊で敵に見つからないように工夫された迷彩柄シートが究極の色彩だと言えるのか?

いや、究極のシートはカメレオンのように擬態する光学迷彩シートなのか(ステルス式)?

だとすると、このシートを使うとこんな会話になる。


「なんで、何も敷かないでネッ転がっているの?」

「君には、このシートが見えないのかい?ふふふふふ。(微笑)」

で、周りの人は 

(´・ω・`)???

「見えないけど、、、地べたに座ってるみたいで、なんか違う」

となるはず?



であれば、

ということはシートを地面に完全にとけ込ませるよりも、地面にはラグなど、地面との色彩的な対比があった方が本来シートとしては効果的なのかも知れない。

光学迷彩シートよりも最素晴らしいシートが或るはずだ。

 近い未来を考えるとそのうち、有機ELが実用化されて可変シートが出来るようになるかもしれない。
お皿(映像)表示させてi-pad上にお寿司を載せて食べるという方法を考えた人がいる。
http://d.hatena.ne.jp/shiinaneko/20100715/1279252548
20100714095835.jpeg


ELシートもシチュエーションに合わせ、模様をかえて使えばいい。
でも、その時に困るのは普通の人はどのような色をシートに移すか戸惑うはずだ。

となれば、ここに商機がある。シチュエーションに合わせて色彩のコーディネートをアドバイスする会社(企業)が必要になる。スタイリストの空間バーションを遠隔操作によって行う。

具体的に言えば、
(1) 依頼人は3D映像•音声が出せるi-padを持って、状況をその会社にテレビ電話で連絡する。
(2) 会社はそのときにふさわしい音楽、映像、周囲に合わせたインテリア等を、送信し依頼者のI-PADにて映し出す。
(食事も一緒に用意してもらいたいところだけれども、空間転送分子移送はあと30年ぐらいは掛かりそう。)
(3) このサービスの情報の提供料で、依頼者からお金を受け取るというビジネス。



技術はどんどん進むほど、結局未来には感性(プロフェッショナル)が重要視される時代になるだろう。



ということで、今日も本物を見て、スケッチをして、いい音楽を聴いて感性を鍛える。
いつの日か世界初の空間サービス会社を設立するために(笑)
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[2011/11/13 09:57] | イタリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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