スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
イタリア日誌15-「席料と空間と」
イタリアというかヨーロッパでは席料なるものが取られる。いいお店にいけばいくほどこれは高くなる。旅行者的な視点で言えば、なんだーっ!て文句も言いたくなるけれど、建築家的視点にたれば、料理だけでなくいい空間にはお金を払う。という考えは、それはそれで賛成すべきかもなんて思ったりもする。お店内部もそうだが、やっぱり気持ちのいいオープンテラスで飲んだり食べたりすれば料理はきっとおいしくなる。まぁ、席料が含まれているおかげでチップを払わないですむんだけど。


 オープンテラスの時のルールだが、店を背にして外側眺めるのが基本だ。
オープンテラス


歩道や広場に背中を向けてはいけない。3人以上で飲むとしても、広場の方を向いて飲んでもらいたい。というのは、広場側を向いて素晴らしい景色のおかげでコーヒーがおいしく感じられるけれど、一方でコーヒーを飲む人も公園側に楽しんでいる姿をみせなければ、公園からの景観が閉じられてしまうからだ。つまり、オープンテラスというのは、街の景観への参加型配置といえる。

 オープンテラスでは、歩道が狭いところであれば、道路の駐車場スペースを利用。飛び地の拡張型だ。
オープンテラス02

他にも、ウィンドウショッピングの拡張で、ボックスだけを歩道においたタイプも見つかった。道のそんなつかいかたも面白い。


関連記事
[2011/07/15 16:27] | イタリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<イタリア日誌16-「コンビネーション」 | ホーム | イタリア日誌-14「イタリアに、なぜ 鳩が多いのか考察」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/525-ba7a7916
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。