津波対応型住宅?
航空写真では無事に建物が残っているように見えても、1階は流失し使い物にならなくなっている住宅や施設が多い。(Google earthでは津波被害後の写真になっているので現地と見比べてほしい。)
s_津波で下部が流される
s_気仙沼市1階崩壊



 震災から2ヶ月。道路も何もなかった当時に比べて本当にきれいになった。1階が全て浸水し、ヘドロが40cmほどたまっていた住宅でも外部から見たら被災したのかどうかわからないほどだ。初めて被災地訪れた方は甚大な被害に驚くけれど、被害は自分の見た感想の5倍ぐらいでちょうどいいと思う。


s_泥のたまった家
泥のたまった商店。(4/1撮影)
 震災時2mぐらいの高さまで水が来た。最大は壁に残る水の跡のラインより、30~50cmは高い位置に水が来ている。というのも水位が一定になったのがそのぐらいだから。ヘドロが20cmぐらいたまったが、現在では見た目だけはきれいになっている。


都市計画側では土地利用の制限などで対応を考えるが、1階が流失ことに対して、建築側からはこんな提案が出てくるのではないか。漁村がこんな住宅ばかりでは、寂しいがこの状況をみると効果があったのだと言わざるを得ない。

s_津波対応型住宅
津波対応型住宅?


津波危険地域に住まうかどうか、そして、津波危険地域に「どう」住まうか。
あらゆる分野で検討されるはずだ。
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[2011/05/12 11:48] | 震災復興 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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