管 有能 無能
googleで 「管 有能」という検索をすると

googleのもしかして機能によって
 もしかして 「管 無能」ではないですか?

というアナウンスが出るという。

 確かに、現地の状況を見ても実態を見ていても動きは遅いだろうし、文句も言いたくもなる。しかし、これまでに万人に良かったと言われる首相はいたのだろうか。
 最近、森首相、安倍首相、福田首相、その他、皆潰れていったではないか。そして今では政権を批判する側に回っている。

 となると、管首相の一個人の能力の問題というよりも、日本の首相を「押しつぶす気質」の方が問題なのではないか。首相のみならずトップが自由に動けず、足を引っ張り合う雰囲気が強制力をもって機能しているのではないだろうか。そして、大企業ほどトップが何もしないことが良いという方向に進んではいないだろうか。重大な危機の際には情報リテラシーを重視して、たとえ無能なトップであっても良い方向に導いてあげるしかない。現場は混乱しても、それを導いてあげなければ全体の利益を損ねるだろう。


 批判する人々は管首相を降ろした後にどうしたいのだろう。市民であれば納得できないものに違うって叫んだっていいのだ。デモに代案はいらない。しかし、同じフィールドに立つ人間であれば、代案を出して議論すべきなのだ。世の中にはただただ否定するだけの人が実際にいる。こういう人を僕らは判別しないといけないと思う。

 政治家に対して提案する専門家側は当然、最高の案を作る。ただ、それを実行できる人間が出てくるのだろうか?現在は国家の在り方が変わる、都市の形が変わる重大な局面であるので、足を引っ張るのではなくALL JAPANでがんばってもらいたいし、その一助になりたい。

そのためには日本のおかしな足の引っ張り合いを僕らは認識しないといけない。
たとえばニュースを読むと、ニュースがおばちゃんが話す愚痴と一緒。
ただ、万人が期待し、読み、同意したいという気持ちがあるから、意味のないニュースが書かれる。その負のサイクルが日本の足を引っ張っているのだろう。


その事例を今日のwebニュースより(同日、同じ新聞ソースより)
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蓮舫“節電バトル”空回り?身内まで慎太郎へ…求心力ゼロ

そもそも、自販機の制限は、東京都の石原慎太郎知事が節電のために提唱したもの。花見自粛論でも激突した天敵の蓮舫氏はこれに反対していたが、今回、身内である都議会民主党が反旗を翻した形になった。

ダメ菅を倣って?都議会民主がムチャクチャな条例案

東京都議会最大会派の民主党は、都内にある清涼飲料水の自動販売機の電力使用を制限する条例案を明らかにした。条例の罰則規定はないというが、ここまでやっていいの?

* ********

上記ニュースは蓮舫氏に悪い印象を与えるように書き、下記は蓮舫氏が批判した都議会の提案をも批判している。要するにだいたいのニュースはどの提案が良いかと判断していないで、井戸端会議で、文句を垂れ流しているだけなのだ。
 

で、いま政治で行われていることも同じ構造に見えるのは僕だけだろうか。



今、自分のいる立場ではALL JAPANを感じている。複数のボランティア組織も提案があればすぐに現地に知らせし、学術機関は自分で調査が終わればすぐにweb上にアップして、それを使ってほしいと提供している。複数のユーザーによって更新され続けるLinaxのように提案をマッシュアップしていく。

たとえば国土地理院もそうであったし、東北地方太平洋沖地震関連データ公開特設サイトも貴重なデータも迅速にアップしてくれている。津波の浸水状況や震災前後の写真など震災1週間後には整理されてアップされていた。この動きはインターネットのシステム系企業の援助で加速していくだろう。

 政府関係のシステムは乱立しすぎてて統制がとれていないのだが、そのうち企業内の若者が「おかしい」と気づいて変えていってくれるだろう。


 今、世の中は日本を良くしたい。なんとかしたいという気持ちで繋がっていると思う。「俺」が「俺」がではなくて、自分がやったことが少しでも日本の力になればいいなと思う気持ちにあふれている。ぜひ政治家同士もそうであってほしいし、自分たちも「代案のない足を引っ張るニュースは無視する姿勢」を持ちたいと思う。



少し偉そうに書いてしまいましたが、若気の至りということで。
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コメント
もしかして アホな 官僚か?
[2011/04/25 13:02] URL | #- [ 編集 ]
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