上海日誌-81「商・政・職」

 中国が『商』の国だとすれば、韓国は『政』の国。韓国が国を挙げてテコ入れしているを企業には株を買うべきだと思う。4年前サムスンがデザイン特化させていることを知ったときびっくりした。これは伸びると。サムスンには猛烈な受験勉強を勝ち抜いた世界最優秀のエリートが集まり、世界中からの優秀な人材をかき集めている。たとえばTOEIC900点は課長職以上の必須条件だとすらいう。サムスンに足りないものがあるとすれば、まったんの作業員や監督が持たねばならない職人の目のみだろう。職人の国日本は上の人間はともかく末端の作業員まで美と丁寧さ、誇りがあった。これが今まで海外の製品が95%まで日本製に近づいても最後の5%勝てなかったものだったのだと思う。

しかし、日本の若い人たちに職人能力の基本資質が失われつつあり、かつ、職人気質の日本人を韓国企業が雇ったらどうなるか。ますます韓国企業は伸びていくと思う。韓国が北朝鮮と交戦か合併にならない限りは。


最も幸なのはアメリカの家に住んで、中国の料理を食べ、日本人の嫁さをもらう。
最も不幸なのは日本の家に住んで、アメリカの料理を食べ、中国人の嫁さをもらう
というのが話があるけれど、

最も強いのは韓国人が指針を立て、日本人が作り、中国人が売る。
最も弱いのは日本人が指針を立て、中国人が作り、韓国人が売る。

ってなところかな。
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[2011/02/10 22:03] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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