上海日誌78-「中国ニュース」
■新車販売に確実な障害、首都もマイカー増加阻止でナンバー発行制限

 道路の渋滞多発に悩む北京市は23日、乗用車を含む小型車(新車であるか中古車であるか不問)の新規登記に必要なナンバープレートの発行を月2万枚、年間で24万枚に制限し、今2010年の登録見込みの3分の1への大幅減を狙う。抽選によって個人向けが88%、法人向けに10%、タクシーなど営業用に2%をそれぞれ割り当てる。同日の千龍網が報じた。
 北京はオークションによっている上海と違い、現在は発行の枚数制限なし。渋滞対策とはいえ、同市での新車販売に影響を与えることは必至。政府や機関、国有企業などの官主導で進めてきた、意図的な買い替えを含む自動車増販策は確実に曲がり角に向かうことになろう。
 北京市の発表によると、1月以降もナンバー取得は無料。ただし個人は、同市戸籍を持つ者か外国籍者(香港・マカオ・台湾籍含む)、在京部隊所属の軍人、市内で正式就業する市外出身者、社会保険を納付する滞在5年以上の暫住証ホルダーらに限られる。
 政府や機関にはこれ以上の保有増加を認めず、渋滞が激しい市街の駐車料金を引き上げて車両の流入を防ぐ。
 直近の同市の自動車保有台数は478万台。2005年末の258万台から急増。市交通委員会の劉小明主任は「東京では200万台から400万台に増えるのに22年間かかったが、北京ではわずか5年」と指摘し、道路網などインフラ整備が追いつかなかったと弁明した。


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これに対して、上海もすぐに表明。上海でのナンバーは異常に値段が高いのだが、より制限するしかない!と。
まじめな話 中国の大都市では発展が間に合っていない。地下鉄が毎年1,2ライン出来ている状況でもだ。ほんの6年前ぐらいには北京には2本しか地下鉄がなかったが今は13本ほどある。オリンピックがあったとはいえ、信じられるだろうか、上海も僕が降り立ったときはわずか4号まで。今は未開通のものも含めて13号まである。

世界でこのスピードの発展は今までなかった。
改めてすごい時期にすごい都市にいるのだと感じている。
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[2010/12/26 17:02] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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