「ゼンリンの地図の作り方」
以前、お手伝いさせていただいていた街の駅前開発状況を見学へ。新しく作られた駅前のデッキの上になにやら腕章をつけた人が。

手には鉛筆と地図。一体何を調査しているのだろう。

気になったので声をかけてみた。

「何を調査されているんですか」

相手「地図を作っているんです」


ほう、よく見れば腕章にはゼンリンと書いてあるではないか!

よく見る地図【住宅地図のゼンリン】だ!

どうやってつくっているのだろう?

「この地図はどうやってつくっているんですか?」
相手「ある程度のいただいている資料はありますが、あとは目測ですね」

ん?

手書き?

測量せずに手書きのフリーハンド、、、それで出来ていたのか。。

へぇ、この手書きをCADで起こして、、ってわけですね。

そりゃぁ、測量図と比べると違いが出てくるわけだ。各自治体が作成している道路地図を基準として合成しているのだろうけれども手書きじゃね、、、ずれるでしょう。もちろんゼンリンは測量図と用途が違って一般的な使い方を想定している。普通の人が位置を判断するのに使う表札が地図に載っているなど状況把握にはいい。しかし、そのぶん国土地理院から出ている地図の方が正確になるはずだ。


ゼンリンの地図ってこう作られていたのか、なんだか新鮮な発見でした。
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[2010/12/09 00:18] | 建築・都市コラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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