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上海日誌-77「上海エクスポ その後の上海」

上海エクスポが終わって、街は静かになった。打ち合わせの帰り道、エクスポにかかる打浦橋からガランとした巨大駐車場を見ると「終わったんだな」と実感した。街からは外国人が少なくなり、多くの友人も国に帰り、バーも何か静かになった。各国各町主催のパーティもなくなってタダ酒に預かれなくなり、タクシー運転手は客が減ったと嘆いていた。

 マスコットの海宝はまだ街のあちこちに残っているけれど、その笑顔が何かむなしい。
だんだんと汚れていく海宝を見るのは冬の風も相まって寂しい限り。


何か上海の街全体が燃え尽き症候群になった感じといえばいいのだろうか。


一方でエクスポが終わった瞬間に街が猥雑になった

次の日にはDVD屋さんは大手をふって路上でも販売し、偽者を売る業者もしつこくなった、あれよあれよとピンクなお店が町中に開店し、物乞いも増えた。今も文明城市を叫んでいるが、エクスポの時のきれいさがウソのようだ。特に老外灘の方を歩くとエクスポの会場が同じ街にあったなんて不思議に思う。


上海エクスポが終わって、12月からまた中国館がオープンした。しばらくしたらまた行ってみたい。エクスポの全体の再開発コンペや一部整備も始まっているだろう。今後どうなるのか楽しみだ。
上海はいったん立ち止まるように見えるかも知れない。けれど経済発展を象徴的に引き受ける上海はまだまだ動き続ける。


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[2010/12/03 20:36] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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