上海日誌-52「食品安全」

 旅行のときも、いつだってローカルご飯。

しかし、「な、なんとこの食品の安全が脅かされているというのだ!。」と、驚くことではない。だって愛すべき中国だから。

 中国でも今話題になっていると言えばコレ。リサイクル油。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40648&type=1

「リサイクル食用油」その原材料は下水道の汚水!年間300万トンが国民の胃袋へ―中国
17日、中国人は下水道の汚水から製造された「リサイクル食用油」を年間300万tも食べている。
日本で聴けば笑い事で済むが、こちらに住んでいるなら笑えない。まぁ、俺の胃袋にも幾分か入っているだろうな、と。

 上海はまだ食品衛生が行き届いている方だ。曲がりなりとも店を構えている場合、店内に行政による食品安全表示が義務付けられている。これは行政が衛生状態を確認し、それを見やすいところに「清潔」「普通」[汚い]の三段階に表記している。店舗によっては「汚い」というマークを付けられたままになっている。今後、きれいにして行政にかえてももらうのだろう。ただし、これ大丈夫?っていうお店でも普通マークだったりする。

 店舗が衛生であっても、食材が汚ければやっぱり不衛生になる。ということで、中国では当然、「洗剤」で野菜を洗う。食品用洗剤とはいえ、中国に来た当初は泡立だった水の中にある野菜を見るとちょっぴりひいたのを覚えている。

 古いものは残っていて欲しいと思う一方、設備は刷新して区必要はある。これには建築や都市のハード面からの支援もきっと出来る余地があると思うのだ。
 EXPOの標語「BETTER CITY ,BETTER LIFE,」がただ単に刷新ではない形で進めばいいのだ。

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[2010/03/27 04:50] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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