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上海日誌44「和平飯店old jazz」
長い間行ってみたかった和平飯店のoldjazzに。去年、6年間ずーっと日本に帰らずに旅をしている人パキスタンを抜け中国を1週間ほど一緒に旅した。彼が日本に帰るフェリーに乗る前、つまり上海から帰国する前に立ち寄りたいと言っていたのがold jazzだった。和平飯店のoldjazzは平均年齢70歳以上のおじいちゃんが、古き上海の音を奏でるjazzクラブだ。

といっても、現在外難にある和平飯店は長い間改装中なので、現在は上海体育館近くの華亭賓館(ホテル)の中の、老年爵士楽園(OLD JAZZ BAR) でライブを行っている。演奏開始はおじいちゃんなので早く20:00から始まる。行ってみて驚いた事にほとんど客がいない、、自分と他に2人ほどしかいなかった。ほぼ貸し切り状態。後から来る人も日本人のみ。

 観光地から遠いし、music feeも80元と異常に高い。他に音楽を聞く場所が充実している上海では一部の観光客しか訪れないところだろう。

 old jazz バーは和平飯店からの椅子やテーブルなどが持ち込まれ、頑張ってシックな雰囲気を出している。そして、おじいちゃんが決して素晴らしい音楽だとは言えないながらも、味のある微笑ましい音楽を奏でてくれる。
和平飯店oldjazz3

和平飯店oldjazz2

和平飯店oldjazz1


空間は空間のみで人に判断されない。人の記憶や思いが空間に投影されて、知覚される空間となる。音楽もただCDで聴けばいいとわけじゃない。上海を長く生きてきた和平飯店で彼らの音楽が聴けたならば、このタイプの音楽はより熟成されるだろう。
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[2009/12/08 02:15] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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