上海日誌-13「中国のWEB地図情報はなかなか秀逸」

中国の庶民生活は文明という言葉からはかけ離れているところもあるが、中国のITは進んでいる。特に上位の情報、都市の情報に関しては日本より中国の方がよっぽど進んでいるといわざるを得ない。
日本はGOOGLEなどの外部行っていることを、受動的に享受しているところがある。その情報を見て初めて、頭の中が広がるという形。

たとえば日本ではGOOGLE STREET VIEWに関してプライバシーの問題から取り直しになったり、公開がうまくいかないこともある。しかし、この中国の城市口巴(CITY8)は人海戦術にものを言わせて作っているようなサイト。プライバシーも関係なしだ。(たぶん)
http://www.city8.com/
このサイトができてから、すでに結構な時間が経っているらしいが未だに新鮮。


また、都市全体の立体地図もWEB上に作られている。

http://sh.edushi.com/

非常にわかりやすい地図でこの情報も秀逸。ランドマークとなる建物が立体になることによって非常にわかりやすい。地図が読めない人でも納得できる地図だと思う。

また、都市情報に関しては都市計画に関する展示館が大きな都市であれば立派に作られている。森ビルの最上階にある大きな都市模型と同じようなものが、展示され、規制や都市の歴史がわかるようになっている。ちなみに上海では人が集まる中心(人民広場に)に位置している。北京でも香港でも大きな都市であれば大体ある。私の旅行中では常にまずここを訪ねることになる。

 都市関連情報の公開が日本でもより進めば、都市計画や街づくりが身近になっていくのではないかと思う。 
 
関連記事
[2009/05/22 23:46] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<上海日誌-14「日食→ポロロッカ、奇跡のコラボ」 | ホーム | 上海日誌12「いざ戦いの場へ」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/356-81df6b9f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |