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北京―8 商業地の再開発
 故宮を出て天安門広場を抜けていくと前門、○楼に抜ける。
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北京の南北軸上の通りだ。この先は1420より続く大柵欄の商業エリアがある。5柱門から続く南北軸上にはレトロな路面電車が走っている。
SDC17837.jpg
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 近年、再整備されてレトロな街並が再現されたようだ。しかし、テナントが十分に入っていないせいもあろうが、レトロに作られた商店街には魅力が出てこない。道幅が広いせいなのか、なにか僕らが親近感を抱く何かが欠落しているのだ。この南北軸から少し入った大柵欄商業通りがある。
SDC17843.jpg


4mほどの道幅には買い物客に溢れ、両側から売り子の声が響いている。この通りから奥に入ったところもまんじゅう屋さんや名前書き屋さんなど小規模な店がギッシリと入り活気を感じさせる。
SDC17844.jpg


 話は戻ってレトロ商店街。新しく整備されたテーマパークよりも商店街というのは人にとって気持ちのよい道幅というのがあるのだろう。アメ横も単に有名だから人が集まるのではなく、そぞろ歩きたくなる空間性を持っているのではないか。世界中で市場を練り歩いているが3,4mほどの両側街がやはり魅力的に感じる。身体的な感覚は美しいドローイングよりも重要である場合が多い。都市計画者こそ肝に銘じなければならない。

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

[2009/02/08 22:01] | -北京 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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