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北京-5「中国のサービス」

 空港に着いて驚かされるのは、入国管理官の目の前に彼のサービスを審査するボタンが設置されている事だ。彼がきちんと対応したか、異常に待たされる事はなかったのか、旅行者が意見を発信出来る装置があるのだ。この装置には怒っている顔や笑っている顔等4段階の評価の顔ボタンがつけられている。各人の入国審査が終わる頃にこの装置は点滅しだし、その後に入国者はボタンを押すことになる。
 
 こんな装置を配置しなければいけないのは結局中国にはサービスという概念がなさすぎるからだ。日本人的な感覚では係員に聞けばいろいろ教えてくれるし、美術館に行けば観覧者を見守り、携帯電話などしないというイメージがある。しかし、中国では係員が実家に電話し笑っている事すらある。(まぁ、日本の美術館で働いている人は外国人にとっては異常とも思えるほど、ただ 座っているらしいのだが)
SDC17894.jpg



 外で待っている警備員は当然のように寝ている

 ホテルでもそうだ。それなりのホテルに宿泊していても彼らは想定にない事を頼まれると、まず出来ないというところから入る。実際には出来る事であってもだ。何かお客さんのために工夫して実現しようというサービス欲を全く感じる事が出来ない。お客からお金をとった時点で仕事は終わりと感じているのだろうか。中国でサービスを求めるのは不可能なのだろうか。

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[2009/02/05 13:52] | -北京 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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