ダクヤルゾン巡礼
青蔵鉄道で5070mの峠を越えてラサへ
そしてラサ周辺に滞在して約1週間。
ポタラ宮やジョカンなどを見学。ラサは大分開発されたがジョカンの周りの雰囲気は素晴らしい。巡礼する人がこの空間をつくりだす。世界のどこにもない風景だ。


後半は郊外のディープチベットへ。
目的地は聖地ダク'ヤンゾン

遠足1日目
まずはダクユルへ。
バスを乗り継ぎ、チデシュル手前の船着き場へ。
いつ出るか分からない船をのんびりと待つ。チベット人はマージャンをしながら待っっている。
チベットでは急いでも仕方がない。のんびりとその時が来るのを待つだけだ。

ゆったりとした船に乗り、ちょっぴり浸水しながらドルジェ'ダク'ゴンパへ。着くやいなや、巡礼(コルラ)が始まる。寺院を左周り(時計回り)に巡礼する。
チベット人はこの季節農閑期に入るので巡礼者が多い。
今日はこの寺院で宿泊。お坊さんの携帯の待ち受け画面はお釈迦様。立ち上がりのムービーは[五体没地]だった。
(かなりイカしている)

遠足2日目
予定では5000mの峠を超えるはずだったがバスが通っている。まぁ、飛び乗ってみる。予定はあくまで未定だ。
なにやら目的のダクヤンゾンへ近くまで別ルートで車道があるようだった。トラックの荷台に揺られること2回、目的地の梺へ。チベット人巡礼者と交じって山を400m程登る。
おばあちゃんもいるのにたいしたものだ。

ダクヤルゾンは洞窟だ。しかし、この場所は世界で最も狭い洞窟といえる。体ひとつしか入らないのだ。膝すら立てられない場所も数多く通る。洞窟のなかでほふく前進。場合によってはロープを腕の力だけで上がる。
この場所によくチベタンのおばあさんがこれるものだと思う。奥地には修行の場がある。霊感がなくとも霊的なものを感じてしまう。

洞窟内には広い場所もあり、仏様に歌をささげることもある。チベット人たちと手をつなぎ、踊りながら歌を歌う。お前らも日本の曲を歌えというので 昴 を歌ってみた。こういう時に日本の歌で歌える曲は少ないものだと思う。

驚きの洞窟探検を終えて
村にもどり就寝。

3日目
村から川沿いの村まで歩く。途中トラクターに乗っけてもらう。移動手段がどうなるかはその日その時にならないと
さっぱり分からないのがチベット。

バスを捕まえてサムイェへ。
この村には立体曼荼羅の寺院があることで有名だ。

帰りは
チベット人の巡礼バスに交じりユルブラガンやタントゥクゴンパ寺院を巡礼しながらラサへ。

ディープで濃い3日間だった。
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[2008/10/18 13:17] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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