無個性の中国都市/テーマーパーク化する観光地
中国はどこの街も似たような街になっている。
広い道路に中心の広場。古いものは抹消されている。
もちろん日本は他国のことに文句はいえない 。日本も徹底的に無個性の街を作り上げてきたからだ。けれど隣の国で我が国の教訓を生かせずにいるのは悲しいばかりだ。
経済発展のためには一斉的な開発はもちろん必要なことである。また広幅員道路に並木、歩道をついているインフラは日本より褒められるところもあるくらいだ 。
あるくらいだ。しかし、やりきれなさを感じるのは傲慢だろうか。

観光地もテーマパーク化されている。例えばお寺でも場内いたるところに商店や土産物屋があり情緒もへったくれもない。ライトアップといえば電色ライトで縁どりをべたべたと光らせる。もちろん昼間もみっともないことこの上ない。

いろいろと書きたいことは山ほどある。
スイス人の旅人が中国に行く度につまらなくなるといっていたが、その理由がよく分かる。


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現在、蘭洲。蘭洲ラーメンはとてもおいしい。
面打ち職人の腕には目を見張る。
ただ、もう少し詰めがよければもっと旨いのがつくれるのに、、
もったいない。指導してあげたい。
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[2008/10/07 21:40] | 建築・都市コラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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