スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
[080212]santo island
 サント島に来た目的の一つであるミレニアム・ケイブへ
町から車で1時間半。そしてジャングルを歩いて30分。2つの村を抜け、ガイドが地元の子供に代わってまた1時間半。やっとこさケイブの入り口へ。巨大な洞穴、腰まで流れる川の中、400m程度真っ暗な洞窟を懐中電灯一つで抜ける冒険だ。まず、普通のツアーではこれないと思う。
 川が増水していたので川下りは出来なかったが、ケイブは全て抜けることができた。初の体験だった。 写真は縦横逆

5millenium.jpg


サント島ではいまだに多くの、というかほとんど(?)が自給自足の暮らしをしている。50人規模の村がジャングルの中に点在している。今回訪れたケイブの近くにも村があったが車を降りてから2時間以上歩かなくては村に辿りつかないのだ。
 村の形態は中心に大きな広場を持っている。これは祭事を中心とした慣習によるものだろう。ほかにコミュニティ施設としてはnakamaruと呼ばれる集会場と教会がある。炊事の場所は各家庭にあるようだ。水道も今では相当な奥地でなければ、得ることができる。電気はないが、ジェネレーターはあるようでDVDなども見れるようだ。見事な新旧のハイブリッド。
 村の簡単な測量と、配置図をスケッチする。時間があれば詳細に調査をしたいところだが、おそらく日本に帰ればどこかの研究室がすでに調査しているだろうから、それを見れば事足りるだろう。

 このような自給自足の暮らしに、今取り組まれているサスティナブル、ないしはエコヴィレッジの技術が加われば完璧だろう。たとえば電線を引いてくるより太陽電池とLED電灯の組み合わせなどすればよい。いまでも十分だが、いろいろ組み合わせることで、エコの世界ではもっともすばらしい村として認められるだろう。

4nakamaru.jpg



写真の食べ物は主にブレッドフルーツとココナッツ。木のフライパンに焼けた石でつくる。もんじゃ焼きみたいだろうか、スプーンですくって食べるのだが意外とうまい。
6villege.jpg

 
 フルーツやサトウキビのお土産(食い切れるわけない)をもらい、村をあとにする。

夜は今日もカババーへ。
関連記事
[2008/02/12 21:05] |  -バヌアツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<[080213]santo island | ホーム | [080211]santo island>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/29-3831ac6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。