[080211]santo island
バヌアツは世界一幸せな国といわれている。
というのも、2006年7月にイギリスのシンクタンク「nef」が「世界一幸福度指数の高い国」にバヌアツを選んだからだ。

ちなみに日本は178ヶ国中、95位。基準は良く分からないけど、バヌアツに来るとそれが納得できる。

バヌアツでもサント島はより田舎だ。まちを歩いていて、人と目があうと挨拶をするところだ。車に乗っていても挨拶されるし、車同士ですれ違っても挨拶するし、笑顔が絶えない。こんなに挨拶をすると、お互いがお互いを良く知るので、犯罪も極端に少ない。物価は高いが、食べ物が自給自足できる国で、助け合うのも普通、乞食や物乞いなど皆無だ。ものはなくても本当に幸せそうだ。

世界一幸せな国 バヌアツ。 たしかにそうかもしれない。


サント島に着き、スキューバダイビング。60年前に沈没したサント・クーリッジ号を探検するダイビングだ。ライセンスさえあれば世界中どこでも潜れるのはありがたい。

沈船ダイブは初めてだったし、世界有数のスポットだけあって心は躍る。雨季のせいで透明度は15m程度であったとは思うが、船窓の中から見る青と黒のコントラストは今まで見たことのない、深遠な風景だった。今回は深度30mほどもぐったが、全部みるためには60m程度もぐらなくてはならないらしい。ダイブマスターの憧れの地であるのもうなずける。
3child.jpg


 ポートビラでも飲んだが、今日もcava bar(カバ バー)へ。
カバというのは、ある木の根っこを煎じたものを水に溶かしたもので、アルコールは入っていないがお酒と同じような効果がある。ダウン系のドラッグといってもいいかもしれない。ビールより各段に安いので、バヌアツ人はこれを好んで飲む。夕方から100ml程度を飲んで、お金があればその後ビールを飲み、食事をする。
 味は正直言って不味い。これを一気に飲み干すと舌がしびれた感覚になる。口をゆすいで、気持ちよくなるのを待つ。これを英語でいうと I am covaed という。
 ポートビラでは地元日本人旅行会社の方と、海外協力青年隊の方々と飲み、ダイブ酔っ払い、ご迷惑をかけたので、サントでは抑えた。あまりおいしいものでもないし、酔うならビールで酔いたい。ただ、このカババーという空間はとてもすばらしい。沈む夕日をバックにゆっくりと時間が流れるのを感じている。

 1cava.jpg2cava.jpg

関連記事
[2008/02/11 20:57] |  -バヌアツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<< [080212]santo island | ホーム | [080210]Vanuatu, port villa>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/28-67c83c3d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |