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[0808021]Tel Aviv → Jerusalem
テルアヒブは20世紀シオニズムの異常ともいえる熱意で造り上げられた都市だ。シオニズムが作った異常の結晶はもう一つある、現代ヘブライ語だ。

 ヘブライ語は文語としては残っていたが、20世紀初期には10家族が話すのみの言語だった。それを言語研究によって復活させた。世界に散らばる全てのユダヤ人に教育し、現在では完全に日常語とした。世界では次々と言語が姿を消している。逆に10家族から1000万人近くまで普及させた言語はヘブライ語以外にはない。
ヘブライ語はアラビア文字にも似ているようでもあり、意外にも日本語のカタカナに似ていたりもする(らしい。)

言葉は歴史の過程の中で取捨選択されていくのに、逆に人工的に造られた。これまで使用されていた言語と全く異なる。ユダヤ人もよく勉強したものだが、それがどれだけ異常なことなのか理解できないのだろうか。

テルアヒブにて街歩き、現代建築巡り。現代建築はなかなか秀逸なものがある。アメリカに渡ったユダヤ人建築家も多い。イスラエル本国に仕事はなくとも、ユダヤ人マネーによってユダヤ人建築家が世界各地に華々しい作品を作っている。建築の展覧会等もテルアヒブにて行われていた。


s-100_6608.jpg
 エルサレムへ。街の活気はもう終わりかけていた。市内をスケッチしていると例によってアラブ人が周りに集まる。

こちらがまだ絵を描いているというのに自分の顔を「描いてくれ描いてくれ。」と。

「分かった、描いてあげるけど、コーラ一本ね。」
※ ムスリムにはビールを頼めない。

一人描き上げると次から次へと描いてくる。

「コーラはもういらん」

「じゃあ、お金を払う」
「こちらは10シェキル(300円程度)だ!」

アラブ人による似顔絵の順番争い。
猫の争い。

うほうほ、臨時収入。夕飯には十分なお金が集まった。
似顔絵も本気でやったら、旅ぐらい出来るかもしれぬ。

一級建築士、似顔絵街道まっしぐら。(泣笑)
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