[080805]Dahab

 ダイビングの後、すぐに夜行でカイロに向かいたいが体内に残留した窒素量が多く、高地を通るバスに乗れず次の日の出発に。今日は旅の休日となった。ダハブでのんびりしても全く飽きない。ここでインドビザが取れればよいのだがそうもいかない。夜行でカイロへ向かう。

このダハブというのはのんびりするにはいい街だ。だらだらするつもりがなくても、海辺のレストランは安く、食事もゆっくり出てくる。レストランを出たからといってダイビング以外することがない。気が付けば夕暮れになり、旅人同士の話にも花が咲く。


 ダハブを離れる前に最後のシュノーケリング。ダハブを離れたらこの旅の中でビーチに行く予定はない。服を着たまま入るアラブ女性を横目に色とりどりの珊瑚を眺める。魚も珊瑚の周りを泳いでいる。

 日本の海で泳ぐとき、友達に銛(ないしヤス)で魚を捕まえることを教わった。近くの漁師に聞いて、食べられるようなら内臓を取り去って焼いて食べるのだ。キャッチ&イート。潜って魚を一心不乱に追っていると、自分のルーツが農耕民族ではなく狩猟民族だったはずだと感じる。ただ、なかなか捕まえるのは難しい。動きが早く、近寄るとすぐ逃げてしまう。ダハブは大きな魚も急いで逃げたりはしない。ヤスを手にしたら捕まえ放題だろう。ただそうなると狩猟民族の血は満足しないのかも知れない。

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photo by ken

 エジプトの夜行バスは寒い。エアコンをガンガンに掛けることこそ最高のサービスと勘違いしている。それよりも席の間隔を少しでも広くして欲しい。
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[2008/08/05 00:01] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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