[080731]Mt.Sinai → Dahab
 シナイ山を下山する。明るくなってみてみると暗い中分からなかったが大勢の人間が山頂にいた。日本からも修道女さん達が団体で登っていた。ひらひらしたあの格好で登るのだから尊敬する。高齢な方にはそれなりに大変な登山だ。
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西洋人達は朝日を受けて聖歌を高らかに歌っていた。


バスにて紅海沿岸に再び戻る。紅海最先端ダイビング拠点のシャルム・エル・シェイクがあまりにも高額になってしまったため、バックパッカーはそこから1時間半に位置するダハブに移った。ダハブはそうやって発展した。シナイ半島の東側に面した街だ。なにかタイのリゾートのような雰囲気を持っている。

 紅海沿岸の町に来たのは、もちろんスキューバダイビングをするためだ。紅海は世界一透明度の高い海の一つとして知られている。ただ、9年前、紅海に面したハルガタという街からダイビングをしたとき、それを実感出来なかったために僕は再び紅海に戻ってきた。
聞けばハルガタでビーチエントリーのダイビングだったせいもある。ハルガタはボートダイブがメインだった。

ダハブで有名なダイビングスポットと言えば、ブルーホールとキャニオン。どちらも深度30m程度まで潜るためにオープンウォーターのダイビングライセンスでは不可能だと言う。どのダイビングショップでも同様だ。アドヴァンスのライセンス、ないし、ディープダイブスペシャリティを所有していないと行きたいスポットに入れない。
当初、ダイビングをし続けるボートサファリを予定していたが、タイミングよく見つからないこともありアドヴァンスのライセンスを取ることにした。それは、ライセンスを取るときに同時にブルーホールとキャニオンのダイビングスポットに入ることが出来るからでもある。ライセンスは一生使えるのでそれも悪くない。そして少し旅行のペースを落として旅をするのもいい。


夜は永らく宿にいる日本人に誘われて、韓国人と共に砂漠の中でバーベキュー。燃えそうなものを集めて火を熾し、炭を熱す。網に「どでん」と魚を入れて、炭の遠赤外線で魚を焼く。サバの姿焼きだ。荒野の中のバーベキューはヨーロッパの旅から考えると異質な風景だった。

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ヨーロッパの旅にはない、アジアの旅の匂いがした。

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