[080729]Dublin →sharm el shakh

今日はエジプトへの移動日。アラビア語を覚えなおさねばならない。
1,2,3とアラビア数字とはいうけれど、アラビア諸国では数字も違う。読み方のみならず数字の書き方自体が違う。これを覚えなければ旅は出来ない。ワーヘド、イトネーン、タラータと呪文を唱えるように数字を覚える。大変だが一度覚えれば、アラビア圏は全て同じだ。
 
 車のナンバーもバスの表記も、値段も全てアラビア数字。ミミズののたくった文字のようなアラビア文字は無理でも、数字ぐらいは必須。
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 シャルムシェイク。エジプト随一のリゾートでヨーロッパ人に人気の高い場所だ。たまには高級リゾートも良い。夜遅いので宿を予約しておいた。
本当は物価の安いダハブへ行く予定だったが、夜中にはバスはないためシャルムシェイクに宿泊をしたのだ。ただ意外にも多くのバックパッカーは空港到着後にタクシーでダハブへ向かうようだった。タクシーをシェアできればダハブの宿代は安く、時間も節約できるだろう。そこまで勘が回らなかった。
とりあえず、私も市内へタクシーを他の観光客とシェアして向かう。交渉しても殆んどエジプト人は譲らない。全くエジプトとしては法学な値段だが、ヨーロッパ生活が長く金銭感覚が寛大になっていている。学生の頃は高いお金を出す日本人がいるから自分たちの交渉が大変になると、不満に思っていた。だが、28歳にもなると、どうでも良くなるときもある。こうやって現地に溶け込まない、堕落した旅人になっていくのだろうか。



シャルムシェイクはイスラエルが軍事拠点として造営した街だ。そのため道路基盤が軍事的な広さで確保されている。街は広がりきっている。中心市街はあるが基本的にホテルは地域に分散し、各ホテルでコロニーを作っている。夜空からそれを眺めると中心のプールが青白く光っているのが見える。はっきり言って異質な街だ。


シャルムシェイクにはエンターテイメントがある。中心の広場では夜ダンス、マジックショーなど行われている。日中が暑すぎるため、人々は夜中に活動をする。街は夜中の1時半を過ぎても普通の商店が開いている。ショーもその時間やっている。子供たちもその時間に元気一杯に駆け回っていた。
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 ツーリスト以外の物価はヨーロッパに比べて大分安くなる。やっと安心して買い物が出来る。ただ、値段が書かれていないしいちいち交渉がメンドクサイ。ただ、イギリスを抜けてきたバックパッカーには怖いものはない。殿様気分でタクシーに乗れる。金があればもっともっと楽しめる。シャルムシェイクはそんな観光地だ。
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[2008/07/29 19:36] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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