[080724]London 
 ロンドン動物園へ。ここには幾つかの歴史的な建築物がある。この鳥小屋は人が中に入って見学できる施設。張力と圧縮力を使って大空間の小屋を獲得している。この見学方法は当時において画期的だったろうと思う。
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 北海道の旭丘動物園もそのユニークな展示方法で動員数を増やした。どちらが先なのかは分からないが動物の見せ方が非常にうまくなっているように思う。ロンドン動物園には新しく「ゴリラ王国」がオープンした。ここではゴリラの生活する場所が池で囲まれ、人は木製の柵の外から眺めることが出来る。視界を邪魔する檻などない。(池の中に柵がある)
建築も使用方法や使われ方を考えると別の回答が出るのだろう。
 
 
 
 NLA(New London Architecture)へ。ここはトラスト団体として成り立っている。
この場所にはロンドンの街全体の模型が置かれている。
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既存の建物は灰色、計画中のものは白で作られており一目で街がどう変わるかが分かるようになっている。2012年のロンドンオリンピック会場は現在急ピッチで工事が進められており、ドッグランド、ミレニアムビレッジ周辺も目下計画進行中だ。
 展示にはロンドン市による居住指針も示されており、どのように街をつくるのか具体的な数字をもって説明されている。このような都市計画をわかりやすく市民に知らせる展示場はヨーロッパには各地にある。言わずもがな、日本も目に触れるように公開していく必要がある。


イギリスは貧乏旅行者にとっては本当に厳しい国だ。東京がモスクワに次いで世界2位の物価指数と報道されていたが嘘としか思えない。
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