スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
[080720]London
北欧を抜けてロンドンに入れば少しは気温が上がるだろうと考えていた。風が速く、寒い。天候も変わりやすく、曇りがちだ。薄着だとロンドンで風邪を引くことになる。

日曜日の朝は教会が観光客のためではなく信者のために使われる。ということはミサ時間に限定されるが無料で入ることが出来る。(教会がお金掛かって、美術館が無料って変な国だ)。
ウィストミンスター大聖堂等を見学。イギリス式の隣人挨拶(近くの人と語り合いましょうのアナウンスが入る)などノンビリと日曜の朝らしいことをする。海外旅行で地元の人と話したいのだがきっかけがつかめない、という人はミサに行くとよい。向こうから気軽に話しかけてくれる。時間に余裕があればコーヒーとビスケットもいただきながら雑談できる。もちろんキリスト教信者である必要はない。彼らはキリスト教信者以外とも語り合い、できればキリスト教に入って欲しいと考えるだけだ。

 ちょうど衛兵の交替式の時間であったためバッキンガム宮殿へ。想像以上の衛兵の数、そしてロンドン中の観光客が集まっているのではと思うほどの見物客。交替式としては確かにどの国よりもエンターテイメント性がある。音楽がJazzyなものもあり楽しげだ。

リチャード・ロジャースのチャンネル4を見学。ガラスを固定するスチールが素晴らしいディティールを見せる。空間構成は単純であるが、吹き抜け前を持つファサードに緊張感がこもる。宙を浮くスチールからガラスはドットポイントで留められている。しかし、複数の地点から留められているため、互いに一切のズレは許されない。設計精度が非常に高い。ハイテク建築の妙を見た。

大英博物館の収蔵品は膨大。これまで世界の幾つかの地域を旅してきたが、どの地域の遺産も揃っている。世界の旅先で博物館に行く必要がないのではと思うほどだ。
これだけの収蔵品があると一つ一つ見て歩けない。ポイントを絞って見ることになる。ここで特に見たかったのはシャンピニオンがヒエログリフの解読の鍵になったロゼッタストーン。3つの文字で表記されている石碑を発見したときの感動は多大なものだったろう。

s-DSC_3468.jpg
グレートコート改修プロジェクトは見事。


ロンドンの公園でビール飲む人は少ない。禁止されているのかもしれないが、イギリスはバー文化のある国。バーは単なる酒場ではない。教会もそうであるように地域コミュニティになくてはならない場所なのだ。多少のお金が掛かってもバーに行くのは外が寒いからだけではないのだろう。
関連記事
[2008/07/20 10:06] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<[080722]London | ホーム | [080719]London>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/235-76a25c75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。