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[080710]Oslo

 ムンクは出てこない。大量のソフトクリームが街に溢れる夢を見た。


 朝からOslo郊外にあるSverre Fehn(スヴェーレ フェーン)氏の作品を見る。図書館、高齢者施設、盲人学校の3つを見ることが出来た。彼の作品は決して高価な材料を使うわけでもなく、特徴的な形態を持つわけでもない。地形と合わせた心地よい空間を作る。カーンとシザ、知っているところでは彼らを足して割ったような印象だ。
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 他にはバイキング博物館、ノルウェー各地の建築が移築されている民族博物館へ。間違いなく木の文化だ。s-100_5814.jpg


ノルウェーは冬が長く、雪が降る。デパートの中庭はガラスのトップライトを持ったアーケード形式となる。完全に天井がガラスのためビニールハウスのような空間となる。そのデパートごとに多少の変化があるため眺めているだけでも参考になる。日本では北海道ぐらいでしかする必要はないだろう。
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北欧の人々は夏の公園が好きなのだ。北欧人でなくても気持ちよさそうだ。晴れた夕方キリム(ないしは大きなビーチタオル)を芝生に敷いて寝転ぶ。本を読んでもよし、友達と語り合うもよし。ビールがあればなお良しだ。
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日本は芝生が少ない。また、湿気があることもあって、敷物がビニールシートになってしまうことが多い。これでは寝転んでも気持ち良くない。あの布の柔らかさと暖かさがいい。ビニールは冷たく、シャカシャカする。
気候が暑すぎるということもそんなこともあってか日本はピクニック文化が遅れている。自分は気持ち良く晴れた日に川辺でお酒を飲むのが好きだが、あまりそんな人はいない。外で敷物を敷いて、、、というと花見ぐらいのものだ。
しかし、この花見の敷物もよくない。ゴザならいい。けれど大人数だとブルーシートを敷くことが多い。これはひどい。桜の色と科学的な青がまったくマッチしない。風流がない。この状況を何とかできないかと登場したのが、YR10シートだ。要は青ではなく、土色のシートだ。それも黄土色と茶色でリバーシブルになっている。去年の花見はこれを使わせていただいた。シートとはいえ、少しは風流さが出たように思う。

最近はあまり現地の人とも旅人とも食事をすることもない。現地の人とのトラブルさえない。「旅」をしている感じから「旅行」というイメージになってきた。ヨーロッパでは皆そういう。

夜行でストックホルムへ。フィヨルドへはいつか来る。世界を旅すると「行った」場所より、「行きたい」場所の方が増えていく。
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[2008/07/10 05:31] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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