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[080706]Roterdam → Delft → Denhaag
 ロッテルダムは通常は無駄に大きい広場がある。友達曰く、普段使われていない広場でも週末のイベント時には見事に利用されるようだ。ロッテルダムはFIに出資しているING銀行のお膝元であり、街の大通りを使ってF1ショーすら行われるらしい。
駅の近くにはWest8設計の広場がある。ここには市民が自由に動かせるクレーン(照明)がある。

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正直言って無機質であまり気持ちのいい広場ではない。しかし、この広場はスケートボードのチャンピョンシップが行われる。この空間に[都会的な]ハーフパイプが設置されたとき、このデザインと空間が生きるだろう。

 Delft(デルフト)へ。自転車を借りて街を探索、目的地は郊外にある住宅開発地区だった。ここでは広大な敷地に街区ごとに異なる建築家が計画を行っている。全体の街路骨格などは平凡ではあるが余りあるオープンスペースと住民が街路沿いに植えた植栽で実に心地よい。安い材料を使ったローコスト建築群でありながら、建築計画と周囲環境とよってそれを感じさせない。特にMVRDVのカラフルな住宅群は人に使われることによって、魅力溢れる街区になっていた。

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 オランダは土を掘れば水が出る場所だ。住宅の周りに水路を配した計画として、ここちよい親水空間を作っていた。殆んど水位が変わらないのだろう。街中でもそうだが水際と住居に共にあった。
そんなに日本だとこんな水があれば、蚊がすごいだろうと思う。オランダも日本ほどではないにしろ蚊が多いようだ。ロッテルダムでさえ昨日はいくつも刺された。

 デンハーグにてOMA設計の地下トラム駅を見学。
s-100_5753.jpg


線路の上が駐車場、その上が道路という構成になっている。動線が様々に交錯する設計はOMAの得意とするところだ。駐車場の床に巧みに傾斜を作っている。駐車場のスラブは薄く、上部から吊る構造で魅惑的なシークエンスを生み出している。地下鉄の内部の照明のデザインも素晴らしい。ただ、正直なところ多大なお金を掛けてトラムを地下にする必要があったのか。無理をして効率の悪い線状の駐車場を作る必要があったのか。トラムは道路を通し、歩行者と共存させればよいし、駐車場は一部に集約したほうが台数も稼げるだろう。カッコいいデザインに目を奪われるが、対費用効果を考えると疑問が残るプロジェクトだ。



 夜行直通列車は満員で乗れず。デンハーグより7回列車を乗り換え、18時間かけてコペンハーゲンへ。
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