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[080614]Firenze → Siena → Ferrara
  世界一美しい広場といわれるカンポ広場を見学しにシエナへ。ここに来るまでカンポ広場は計画的に作られた半円形をしているのかと思っていた。しかし、広場は有機的なというか、少々変形している半円だった。周囲の建物の形に合わせ、建物も広場に合わせ広場が作られていた。

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そもそもシエナの作られ方自体がそうだ。塔の上から建物の屋根を見ると実に有機的な形をしているのが分かる。丘陵地に立つ街並みはその建設の自由度が制限される。建物で道を作り、道を作るために建物の形が決定される。
これは理想都市の考え方とは違う。しかし、行き当たりばったりでもない。目指すべき都市像を持ち、現状に合わせて作り足していくという考え方が基本にある。日本も学ぶべき方式だと思う。
 
 フィレンツェの白を基調とした街並みとは色が違う。土色、オレンジ、黄色に近い壁の色で街並みが作り上げられていた。ナポリの強い漆喰の赤や緑などの色調とはまるっきり違うトスカーナの色だ。
 シエナにはカンポ広場がその機能を120%発揮する競馬開催時にまた訪れてみたい。


 フィレンツェでもどこでも、街を歩いていると木製のドアが目に付く。実にいい仕事をしていると思う。これに加えイタリアでは新しいアパートでも木のサッシが使われている。目立たないけれども(目立たないからこそ)、これが街並みの美しさに効いている。アルミサッシだったら、こうはいかない。イタリアの職人がいてこそ、こんなにも一品生産ができるのだと羨ましく思う。

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 国際ワークショップで友達になった2人のイタリア人女性に会うためフェラーラへ。彼らは約束通りイタリアで一番美味しいパスタを食べさせてくれた。
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