スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
[080505] Porto
今日で日本を旅立ってから3ヶ月が経つ。昨晩、ルイスと建築談義が白熱したのと、DVDのバックアップなどの作業、彼のプロジェクトのエスキース、彼の母親とのランチなどで昼過ぎまで彼の家でのんびりしていた。自分が持ってきたPCではDVDが焼くことが出来ず、容量も小さいので誰かの家でバックアップ作業する時間がどうしても必要となってしまう。まぁ旅は長い。旅にも休息が必要だ。

彼の母親の住宅が建築的に面白いというので見学させてもらう。古いマンションではあるが小冊子も作られているほどだ。外観をみる限り、日本の場合1フロアに6住戸あるように見えるが手前に見えるものだけ2住戸。
s-100_4339.jpg


裏手にも1住戸あるのだが、非常に複雑なプランで内部を見なければ理解することは難しい。そのため、彼にプランをメールで送ってもらうことになっている。
s-100_4334.jpg

s-100_4321.jpg




前回、メーデーで内部を見学できなかったため、ポルト大学建築学科の校舎を再度見学。地形と合わせ実にうまく配置計画がなされている。シザの作品は内部に入らないとその配置の妙が分からない。特に図書館の照明設計は見事。巨大な三角形状のすりガラスが、細長い吹き抜けを突き抜けている。これ以外に照明は設置されていない。空調も細くラインを見せるのみで、デザインに隙がない。

s-DSC_6899.jpg


彼の作品は冷徹な緊張感はなく、その空間に重厚感と温かみを感じる。帰国したらしっかりとシザの図面を勉強してみたい。

ポルトにあるFunicular(ケーブルカー)はチリのバルパライソとはちょっと違う。新しいだけあって角度が変えられる変化球的なデザインです。アコーディオンのように路線の傾斜に角度を合わせて進むという現代的デザイン。ポルトガルでは路面電車も多く見られ、フニクラルも各地にあって庶民の足として利用されている。
s-DSC_6215.jpg



夜行バスでマドリッドへ。南米のバスと比べて座席の質が悪い。おまけにバスドライバーが一晩中自分の好きな音楽をガンガン掛けている。彼には客を寝かせる気はないようだ。今日は寝られないかと思ったが、しっかり就寝。
関連記事
[2008/05/05 03:53] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<[???]顔面建築 | ホーム |  [080504] Braga>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/141-a4c7db24
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。