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[080428] Lisbon
 長い旅では全てのガイドブックは重くて持ちきれない。こちらでも英語版は手に入るが日本語のほうが読みやすい。日本で用意しておいたガイドブックをリスボンの中央郵便局留めに送ってもらった。他にも緊急支援物資など受け取り、本当に助かった。ヨーロッパを旅する準備は整った。

 Belem地区を中心に建築を観て回る。残念だが月曜日は美術館や遺跡などしまってしまうところが多く、ほとんど内部に入れなかった。日曜日は商店が閉まってしまうし、土曜日は安宿がなくなる場合もある。曜日を考えて行動しなければ。

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 舗装のタイルが素晴らしい。ブラジルでもそうだったが、考えてみればこれはポルトガルの文化である。そしてモザイクの発祥はイスラムからだ。文化が伝播している。

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遠く昔のことを考える。人が動き、人が伝え、文化が少しずつ伝わっていく。だからこそ土地が近いほど文化が近く、まとまったところで文化圏ができる。現代はデコラネィティブだ。情報が一瞬のうちに伝播し、マックように各地で発生する。この状況はたかだかこの2,30年間の話だ。改めて面白い時代に生きているのだなと感じる。



 ポルトガルもブラジルも言葉は同じだが、ポルトガルに来ると英語が大体通じる。ヨーロッパに来たのだなと感じる。片言のポルトガル語を話せば大抵英語で返ってくる。ブラジルでは辛うじて片言会話を図れたつもりだったが、私のポルトガル語はとても聞けたものではなかったのだろう。


また、ヨーロッパ(先進国)に来たなと感じるのはトイレに行ったときだ。見事に吸い込まれていくトイレットペーパーに感動してしまう。

南米(後進国)ではトイレットペーパーはトイレに流せない。常に備え付けのゴミ箱が入れる必要がある。ヨーロッパに来て初めてトイレに入った時は紙を流してよいものか分からず、おっかなびっくりしながら少量流してみるという涙ぐましいことをした。

日本に来てウォシュレットを初めて体感するラテン人やインド人はどんな気持ちを味わうのだろうか。
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