スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
[080403] Pucon
 旅行の前は名前すらすらしらなかったPuconに来たのは、マイクが行くことを勧めてくれたからだ。Puconはチリのトレッキングの中心地であるにも関わらず地球の歩き方には名前すら載せられていない。地球の歩き方は写真やここのお店がおいしい、チケットが安く買えるなど豆情報はあるのだが、体を使うアドベンチャー系やディスコなどのナイトライフはほとんど載せていない。この辺は西洋人の読むLonely Planetに詳しく紹介されている。Puconは美しい風景を持つ街だ。しばらくは自然を謳歌する旅が続く。

 現地について目的の温泉に行くまでに時間がありそうだったので、すぐにホースバックライディング(乗馬)ツアーへ。ツアーといっても一人なので、牧場のおじさんとの2人旅だ。馬に乗るのは久しぶりだ。老馬だったため、あまり走ってはくれない。すぐ息切れらしい。私が下手なせいもあるが、馬は決められたコースを毎回のんびり歩いているので人を乗せて駆ける感覚を忘れているのだろう。

s-100_3460.jpg


 馬(ブラジーア君)は、手綱を引かなくても勝手に道を選んで進んでくれる。モンゴル人は酔っぱらって馬で帰れば馬上で寝ていても家に辿り着くらしい。ヨーロッパではかつて駅は都市間をつなぐ馬が用意されており、都市間ごと馬を乗り換えて旅をした。馬がちゃんと都市間の道を覚えている。馬を走るための機械と例えると(問題発言?)、燃料はそこらに生えている草で十分で、自動的に増殖し、いざとなれば食料にもなる。パワーは鉄腕アトムの100万分の1馬力かも知れないが環境に良い。実に便利な乗り物だ。
s-100_3448.jpg



 見に行った滝も素晴らしく、満足の馬旅であった。

その後友達が強く勧めてくれたTermas Geometricasへ。ツアーがなく、ローカルバスを2つ乗り継ぎ、最後はタクシーをチャーターしてやっと到着。入場料が本日の宿泊の3倍近くするので普通の人は来ないところだ。事実、現地にいたのはロシアの富豪のプライベートツアー客だけだった。
s-100_3482.jpg


 お金を取るだけあって景観は素晴らしい。温泉観が変わるほどだ。150m近くある細長い敷地にいくつもの温泉浴槽が設置されている。
s-100_3462.jpg


最奥地には滝があり、ここから流れる水と間欠泉の温泉を混ぜながら、20つほどの温度差のある浴槽を作っている。着替え用の建物も簡素ではあるが屋上緑化がなされており、自然と一体化していた。行くにはお金はかかったが「露天風呂」に関する著書を書く機会が万が一あれば、この経験は役に立つに違いない。

関連記事
[2008/04/03 09:18] | 世界一周旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<[080404] Pucon | ホーム | [080402] Valparaiso・Vina Del Mar →Pucon>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hirokijourney.blog35.fc2.com/tb.php/101-479da7fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。