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旅は日常の先にある


人生は旅に例えられるけれど、

だとすれば

逆に旅は人生と言える。

旅が人生だとすれば、旅をしなければ人生を,つまり生きていないといえる。



もちろんこれは言葉のトリック。



しかし、
人生は旅といえるならば、人生のいろんな場面こそ旅といえる。
旅というのは、何か未知なものを経験することと仮定してみる。
 なにも外国に行かなくても日常とは違う場所にいく、ないし非日常体験をすることも旅かもしれない。
いつもと違うレストラン、公園デビューも旅だし、新しい趣味を始めるのも旅だ。

小さい頃、ちょっと違う帰り道を通るのはそれは一種の冒険(=旅)だった。僕らはだんだんと小さなことに慣れてきて、いつの間にか電車で乗ることを旅とは言わなくなった。小学生低学年のころ、だれでも車窓を眺めるのが楽しみでしかたがなかった。

 日常の範囲が増えれば増えるほど、何か新しい場所に行くのも手間がかかり、新しいことをするのも面倒になる。 新しいこと=発見こそ旅だというなら、面倒を乗り越えて新しいことをしないといけない。そうして旅は人を成長させた。旅をしないと停滞してしまう。



さて、明日はどこへ行こう、何をしよう。

旅は日常の先にある
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[2011/01/25 23:56] | 旅コラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
上海日誌-80「文明開化」
「向前一小歩
 文明一大歩」

トイレで一歩前に出るだけで、
文明が成長しちゃうとは、
そりゃ中国は急成長するはず(笑)
秀逸コピー。
[2011/01/25 22:04] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
上海日誌79-「タクシー運転手の未来」
中国語もある程度分かるようになって来たので 最近はタクシーの運転手とよく話す。彼の家族の話だったり、中国の風習、街でのイベントなどぺちゃくちゃ話す。


例えば、子供の話題。


タクシードライバー(以下、運)「お客さん、あんたどんな仕事をしてんだぃ」


僕「建築設計士ですよ」


運「そうかい、家の子も建築を勉強してんだよ。あんた外国で働いているんだねぇ」


僕「そうだよ。日本の設計も良いけれど、大きなプロジェクトと関われる中国で働いてみたかったんだ。運転手さんのお子さんも外国で学ぶか働いてみると良いよ」




運「いや!ダメだダメだ!お前さんの所は兄弟がいるんだろう。俺の子供は一人きりだ。ダメだダメだ!」


僕「そりゃぁ、あなた身勝手だよ。子供の人生は子供のものだろ。中国だけではなく他の国での見聞広げた方がいい。結婚したりすれば、また上海に戻ってくるさ」


運「そりゃ、そうかもしれねぇけどよぅ、ごにょごにょ」


僕「今、成長している上海だから仕事はたくさんあるさ、お宅ん所の子供は上海の良い大学に通っているようだしさ。でも、若いうちに外に出ないとダメだよ。」


・・・・
こにょごにょ
・・・


運「ま、そ、そういうこともあるかもなぁー、お、お客さん此処でいいんだよな。ちょっと道も間違えちまったしよぉ、今日はお前さんが思う値段を払ってくれればいいぜ」








他にはこんな上海の元気を象徴するような運ちゃんもいた。


運2「なぁ、お客さん、上海をどう思う




僕「そうだなぁ、元気だよ。僕は上海に来て1年半になるけどエキスポがあったし街が活き活きしててエキサイティングしているよ。」


運2「そうだろっ!中国はどんどん強大になっているからな」




僕「確かに中国は元気はいいね。でも、心配なのは貧富の差が広がり過ぎてきているように思うよ」




運2「分かるぜ、そりゃぁようぅ。貧富の差はあるけどよ、でもよ、誰だってチャンスはあるんだ。努力すれば稼げるっていうのは自明の理ってやつじゃねぇか。違うかい?俺もこのタクシーは、会社に所属していない個人タクシーなんだ。俺が起業して俺の力で稼げるんだ。すげぇだろって」




(中略)


僕「いま確かに元気が良いけれど、北京がオリンピックが終わった後に落ち込んだように上海もエキスポが終わって元気がなくなる可能性もある。20年後30年後に一人っ子政策のおかげで超高齢化時代がくる。稼げていない人たちの保障までできないだろ」




運2「いや、心配はいらない。まず、この国は努力すれば、お金が稼げる国なんだぜ。努力がむくわれるってやつだ。そしてな、もしもお金を稼げなくたって政府からお金がもらえるんだぜ、1か月450元だ。食べていけるぐらいなら出来んだろ。働かなくたっていいんだぜ、


そう、あのゴミの清掃員いるだろ、あいつらいくら貰っていると思う?1000元だぜ、十分じゃねぇか。努力しなくたって手に職にありつけるんだぜ(彼の中では、清掃員の価値は低く、1000元も給料が出ているのが驚きだと言う感じ)




おりゃぁよ、15歳の時からよ、運転してっからすげぇんだぜ。自分の車でよー


(以下、略)


彼は興奮して、信号待ちの間ずーっと手を窓にぶつける勢いで大声を出し続ける。




日本ではなかなか考えられない光景で中国の元気が伝わって来る。。
日本の運転手なら「いやぁ、エキスポも終わっちゃって、、、、、お客さん少ないですねぇ。。。。。商売上がったりですよー、、、。。」
なんてぼやきが聞こえてきそうだ。




中国ではタクシーの運ちゃんも未来に希望があるのだ。
いいことだ。見習わなければ。
凄い時期、凄い国にいるんだなぁ、とまたもや実感。

















[2011/01/03 00:02] | 上海日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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