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[080404] Pucon
 火山に登る予定だったが、天候が悪いのでキャンセルに。実際はツアー客が私しかいなかったからガイドが面倒くさくなったのかも知れないが、時間はあるので次の日に延長。常に情報を疑わなければならないのも南米だ。

 急遽、同じ部屋に泊まっていたイタリア人とHuerquehue国立公園へ。
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彼はキャンプして2日間全てを歩く予定らしいが、自分は途中まで一緒まで同行することにした。南米にはもう少し早く来て山の装備を持ってくるべきだった。

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 名前も知らない場所だったが、人もほとんどおらず美しい光景だった。これだから予定のない旅というのは面白い。出会う人が私の旅を作ってくれる。

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 ちなみにこのイタリア人、名前はタカシというJapanese nameを持っている。友達に日本人がいるのだそうだ。私が旅行中はRockyと名乗っているのと同じようなものだろうか。日本人名は覚えやすく本名を忘れてしまう。

 結果オーライの一日だった。
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[2008/04/04 09:25] |  -チリ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
[080402] Valparaiso・Vina Del Mar →Pucon
 Santiagoからバスで約2時間に位置するバルパライソは海岸沿いのわずかな平地以外は、急斜面の丘にカラフルな住宅がぎっしりと詰まって建っている都市だ。
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急斜面に建て詰まっている都市はボリビアのラパスを思い出すがこちらのほうが規模が大きく、海に近いせいか色使いが大胆だ。この街並みは世界遺産にも登録されているのだが、一般住宅の集合体であるためコントロールが利かない風景でもある。国際ワークショップでお世話になったフェラーラ大学のチェッカレーリ教授がこの街に来て住民や行政を巻き込んで街の環境担保の重要性を語ったとマイクから聞いた。お金が無い環境では確かに難しいが金をかけずとも出来ることが必ずあるのがデザインだ。きっと解決策がある。

 急斜面に街が出来ているため、その上下移動用にフニクラール(Funicular)と呼ばれるトロッコが26つ設置されている。
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ただの箱のような見かけの乗り物だが、きつい登りをせずに済むのでお年寄りには助かるはずだ。日本でも長崎などの急斜面住宅地では取り入れればよいだろう。1902年から使われているというから技術的にはおもちゃに等しい代物。見かけはどうでも良いので、日本でもまず作ってしまえばよいのにと思ってしまうが交通関係の法規やら運営、管理やらで行き詰ってしまうのが常である。

 サンティアゴでも強く感じたが、チリには野良犬が非常に多い。谷中の野良猫の数を3倍ぐらいにした感じで街にいる。犬がなぜ多いのか昨日マイクに聞いてみたところ、飼い主が飼えなくなって放してしまうのだそうだ。一度、野良犬を処理する方針を政府が打ち出したそうだが、市民の猛烈な抵抗にあって結局執行されなかったとのこと。その市民の愛情を知ってか大抵の犬はおとなしく、大体寝ている。アジアや中東の野良犬と違って吼えたりしないので安心は出来るが、ハスキー犬や狩猟犬もそこら中にいるので襲われたら、、、、、と誰も思わないのだろうか。
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 旅行者として非常に困ることが一つ。大量の野良犬がいるが、その30倍ぐらいの数の爆弾が地面に落ちている。街並みを楽しみながらも犬の落し物にも注意して歩かねばならない。

(また意外と子犬を見かけないの野良として繁殖はしていないからか、それは不明。野良犬は野良猫の感覚として20倍ぐらいいる)


夜は夜行バスにてPuconに移動。坂のぎっしりとつまった街の灯りは美しかった。
[2008/04/02 22:14] |  -チリ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
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