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[080227]Bunff
 Sulphur mountainへ。山頂でスケッチをしていたら水筆とパレットがみるみる凍っていった。バンフは4度とは言えど、イエローナイフより26度も気温が高いので、暖かいと思ってうっかりしていた。感覚がどうもおかしくなっている。s-fromsulphur.jpg



バンフのシンボルcascade mountain
s-casade.jpg



温泉からの美しい眺め。Rundle mountain
s-mount1.jpg



バンフは温泉地リゾートとして世界に先駆けて1888年に建設された。

s-springhotel.jpg



スケッチを写真に撮ったものはどうも黒ずんでしまっている。今後、調整をしていきます。



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[2008/02/27 15:25] |  -カナダ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
[080226]Yellowknife→Calgary→Bunff
 朝起きたら昨日外に置きっぱなしにしていたバナナが完全に凍っていた。これなら十分釘が打てる。ただ、打ってみるとバナナの方にも損傷が。繊維が切れているため、打ったところから破片が飛び散る。これでは長期の使用に耐えられない。現地の人はちゃんとハンマーを使うのは、何度も使える冷凍バナナという感覚なのだろう。

s-100_2424.jpgs-whitebear_20080226193028.jpg

こちらの地方では、車のナンバープレートは全て白くまだ。日本もこれぐらいの地方色があってもいいと思う。



旅行中、カナダ人にはBunffに行くように言われ、YellowknifeでもBunffで働いていた人と一緒であったこともあり、Bunffに行くことに。ドミトリーでドイツ人とたらふくビールを飲んで就寝。彼曰く、ドイツ人の血はビールで出来ているらしい。
[2008/02/26 08:39] |  -カナダ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
[080225]Yellowknife
  ついに晴天。けれども外は-22℃。-30℃ではないのでまだ暖かい方らしい、現地の人曰く「バナナで人は殺せない寒さ」という慣用句があるとか無いとか。シャボン玉を凍らせる実験をしてみたが、がんばっても球体で凍ることは無かった。-40℃とは別次元なのだろう。

s-shabonice_20080226193454.jpg


犬ぞりとスノーモービルのツアーをブッキング。200頭もいる中から元気な犬達が選ばれて来る。ハスキー種で大きさは柴犬よりちょっと大きいくらいである割には足が太く、犬ぞり用に進化している。そりを引くのは全員メスと聞いた。オスがいると怠けてしまうのかもしれない。
s-inuzori3.jpg
雪原に出ると6頭編成の犬達が元気よく大人2人が乗ったソリを引っ張っていく。予想以上のスピードで、急カーブでは、一度飛ばされてしまったほどだ。雪原は広く美しい。しかし、5分も経つと風が恐ろしく冷たく、犬ぞりを操縦しているときなどは、手が痛くてそれ以外のことが考えられなくなるほどだ。天気に見えても-20℃以下の世界は、予想を超えている。

s-inuzori2.jpg



スノーモービルもどうせならスピードを最高速まで出して見たいと思ったが、加速が恐ろしく早い。雪上ではカーブをするのもハンドルが重いため、端からみるより難しい。

空は常に青いが、イエローナイフの雪上も青い。緯度が高いせいなのだろう。可視光線の中でも紫外線に近い色が雪上を染める。


ツアーに参加している人はほぼ日本人。というより、イエローナイフに観光で来ているのは日本人だけではないかと思うほどだ。というのも、イエローナイフはダイヤモンドや金銀が取れたため、州都となり、2万人もいる町だ。オーロラはイエローナイフでなくても、同じ緯度で平原地帯であれば同じように見えるので、カナダ人はわざわざ都市部に来ないで他の白熊が見られる町などに行くようだ。昼ごろに地元記者の取材を受け、「なぜアラスカや他の地域を選ばずにイエローナイフに来たのか」と聞かれたが、きっとカナダ人にとってはオーロラなど日常の現象であり、オーロラの為だったらイエローナイフに行くことはないのだろう。日本で提供される観光情報、街で見かける写真は観光に携わる人間が意図的に流している情報だ。ボリビアのウユニや、行った事はないがパキスタンのフンザなどは素晴らしいところだが、行きにくいので観光業は写真をみせない。こうやって観光は情報操作の上に成り立っているのだと思う。



 2日間ほどオーロラが見られず、延泊も考えたが、今日は晴れているので思い切ってオーロラビレッジのツアーに参加することにした。実は曇っていて見ることを諦めていた昨夜でさえ、観賞ツアーに参加した人間は素晴らしいオーロラを見ることが出来たようで、一日のうちたった5分ほど現れたオーロラを自分一人で見つけることは不可能と判断したからだ。もちろん、ビレッジに行ったからといって見られない可能性も大いにあるのでなんともいえないが、チャンスは大きい。

 ビレッジに行ってみると町の明かりが無くなり、深い闇の中にインディアンの移動式住居であるティーピーだけが光っている。遠くにある町の方向が明るく光っている。あの明中でオーロラを見るのと、ここでは見え方も違うだろう。

s-DSC_3982.jpg

街では曇りきっていたのが嘘のように晴れていた。到着時にうっすらと見えていたオーロラも次第に光を増し、光の筋がはっきりと見えてくる。天を翔る竜のようだ。星の下、雲の彼方上、空の真ん中に釣り下がる白いカーテン。時には風に揺られるようにゆらりと形を変化させていく。オーロラの動きが盛んになるブレイクアップとまでは見られなかったが、それでもレベル5まである中のレベル3までは見えていた。
氷の湖の上に椅子をおいて、体中が冷え切るまで空を眺め、テーピーに戻っては温まり、そしてまた満天の星空とオーロラを観賞した。
>s-DSC_3981.jpg


写真では感度が良いため、色がついて見えるが、肉眼ではほぼ白にしか見えなかった。肉眼で見えるほど色がはっきりと付くのは、めったに無いことのようである。

最終日、オーロラを見られずに帰ることになるかと思っていたが、やはり、旅には幸運がついているようだ。

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

[2008/02/25 19:29] |  -カナダ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
[080224]Yellowknife
 夜中の3時ごろから空が晴れてきたので、外へ。ちょうどオーロラビレッジで観賞して戻ってきた人から聞くには、肉眼では見えないがフォトグラファーのカメラの中には何とか捉えられたらしい。私の目にはオーロラは映らない。朝まで起きていたが見ることは出来なかった。夜空にこんなにも思いを馳せたのはいつ以来だろうか。

 昼からミュージアムや湖へ。日曜であるため湖ではアイスホッケーやスノーモービル、パラスキー(風を受けて、陸上疾走するスキー)などを楽しむ人が見えた。
s-100_2371.jpg



湖は完全に凍っていて、冬は都市間の重要な交通路としても機能する。
都市間バスですら、湖やカナダ最大級の川の上を通っていく。道の概念が大らかな、極寒地ならではの光景だ。
s-iceb.jpg


 もう一つ考えさせられるのが、Floating House。水上に浮かぶコテージだ。
s-flohouse.jpg


冬場の今は地面に建っているように見えるが、夏場には湖に浮いている。今広大に広がっている土地は夏場に存在しないのだ。今、車で玄関前まで来ることが出来ているが、夏場は船でアクセスするしかない。土地とは何だろうと考えされられる。

中には動力を持った船のような住宅もあり、住宅のあり方の多様性を改めて感じさせられた。
s-flohouse2.jpg


また、フェスティバル用ではあるが、氷の湖の上に雪の住宅が建っていた。窓は氷で出来ている。icehouse.jpg



どうも、オーロラが見られそうにない。延泊するか検討中だが、2,3日伸ばしたからといって状況が良くなるかわからず、かといって、これよりバスで北に行くほどの装備がない。いつでも旅のルートの検討は頭を悩ませる。

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

[2008/02/24 12:27] |  -カナダ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
[080223]Vancouver→Yellowknife
Arthur Ericksonの代表作 Simon Fraser Universityへ。
s-DSC_3905.jpgs-DSC_3909.jpg



山の稜線に沿って中心軸が設定され、さまざまな大きさの中庭を介したマスタープランとなっている。プランが非常に美しい、google Earthで見ると良く分かる。彼は地形と起伏を含んだデザインを得意としており、建築家というよりランドスケープアーキテクトではないかとも思わされる。
s-DSC_3940.jpgs-DSC_3942.jpg


Yellow Knifeへ。先週まで-52℃まで下がる寒波が来ていたらしいが、空港に到着した時は-10℃程度だった。それでも十分寒いが、町に出ると半ズボンの少年が。。。

 お前寒くないのか!?

「お前は馬鹿なのか、それとも厚着をしている俺が馬鹿なのか、」

町を見れば、ジーンズにスウェット程度の人も見える。宿の方に聞いても春が来たのだという。-40℃に比べれば「暑い暑い」と。私が寒がりのせいかも知れないがとても異常だ。人間の適応性に偉大さを感じた。

最近は暖かいこともあり、夜には曇ってしまい4日ほどオーロラが出ていないという。3日間でのオーロラ遭遇率95%といわれるイエローナイフであるが、タイミングが悪かったかもしれない。それも気づけば満月の時だ、これではオーロラが見えにくい。考えてこなかった。


 夜、10時過ぎに他の宿泊客と共に30分くらい歩いたところのスポットへ。ただ、ここでも明るい。車を持っていれば真っ暗な湖の奥へと行けるのに、歩けるところではここら辺がやっと。英語圏は車が必要な国ばかりだ。
 曇っていて星すら見えない。今日は見れなかった。明日の明け方に運がよければ雲が晴れて見れるかもしれないと聞き、朝起きて見ることにしたい。
[2008/02/23 16:54] |  -カナダ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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