スケッチバックVer.3
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旅に常に連れて行くスケッチバック。4年間使ったスケッチバッグver.2がハンガリーで盗まれたため、第三弾のスケッチバッグを作成。皮を買ってトンテンカントンテンカンと穴を開けては、ロウを塗った麻糸でハツリ縫い。素人作業のため時間がかかる。
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今回、ver2.からの変更点

1.カバーは全体覆うスタイルではなく、半分だけで革紐ないし、ゴムひもで付けるようにしてみた。

2.カバーの裏に水彩用のティッシュが入るように工夫、しかし、消しゴムを入れる場所としてはもう少し工夫が必要だった。


3.腰に付ける為のナスカンはちょうど良いのがお店で見つからず、とりあえずカラビナを付ける事で調整。

4.今回のバッグはいい水彩用スケッチブックが入るようにF0対応サイズで作成。

5.今回は色鉛筆も入るようにしてみた。しかし、途中から思いついてつくったために、色鉛筆が引っかかってスケッチブックを入れるのがキツくなってしまった。

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 これでスケッチバッグシリーズはなんだかんだ言って10年目を迎える。
トレードマークのようになってきたかな。

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[2009/02/10 23:23] | 旅の準備 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アルジェリアVISA
今回の旅行の目的のひとつに、アルジェリアのガルダイヤという都市がある。ミニマリズムの極地といったような都市で、建築家のコルビジェが「造詣へのアイディアが枯渇したときに、私は常にガルダイヤへの航空券を購入する」と言わしめた都市である。原広司さんの「集落への旅」にも記述があるので、興味がある人は見てみてください。
 
旅の目的の都市の一つであるにもかかわらず、アルジェリアのビザが取れていない。ブラジルビザ取得に2週間以上かかったことなどが原因ではあるが、少々後悔している。というのも現在アルジェリアは国が分裂状態にあり、日本以外で日本人がビザを基本的に取れない。
とはいえ、フランスかワシントン、最後の手段でモロッコのラバトで領事館に交渉して取るという手があるが、非常に骨が折れそうだ。

海外でのVISAの取得をロールプレイングゲーム風に書くとこうなる。

ヒロキはA国大使館に着いた。
門番「ここはA国だ。大使館様に会うには、自分の国の王様(日本大使)の紹介状がなければ会わせるわけにはいかん、帰れ!帰れ!」

日本大使館へ
大使「うむ、そうか。では紹介状を書いてしんぜよう。これを持ってA国にいけば、きっとVISAがもらえるはずぢゃ。」

再びA国大使館へ
A国大使「うむ、ヒロキとかいったな、オヌシVISAが欲しいと申すのか、じゃが、A国の宿の証明書がなければ渡すわけにいかぬ。出直してこい。」

ヒロキはファックスを使い、証明書を得た。
再度A国大使館へ。
「写真、証明書、申請書全て揃っておるな。よろしい、VISAは1週間のうちに出来上がるであろう、それまで城下で休まれるとよい。」

~一週間後~
ヒロキはA国のVISAを手に入れた パパパ パッパパー♪ 

という感じになるはず。


実際には偽警官やら、タクシーのおっちゃんやら、本物のRPGさながらにいろいろ出てくるので臨場感いっぱい(笑)
[2008/02/06 09:37] | 旅の準備 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スケッチバッグ
ふと思いついたことをすぐに書き留めるため、また、スケッチを立ちながら描くためにスケッチバッグを自作して持ち歩いている。これを腰につけていると、一種の美容師さんのような気分になれる代物だ。

大量スケッチ


今回、旅行に当たってカバーを追加した。腰からはずしてバッグに入れたときにペンが落ちないようにするためと、貧困層が多い場所でペンを見せびらかさないためである。
 ペンが取り出しにくくなるのを回避しながら、工夫して作ってみました。
左がこれまでのもの、右が改造したもの
巨匠バッグ正面2100_2075.jpg
[2008/02/04 16:20] | 旅の準備 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
PCが異常に遅い
KOHJINSHAのSAシリーズを中古購入したが、非常に遅い。当然、期待はしてはいなかったが、元事務所、自宅で使っているmacを使った後に触るともう、イライラして仕方がない状態になっている。
 まぁ、テキストと写真の保存だけ出来ればよいと当初考えていたためにスペックをあまり考えていなかったが、現在新しく出ている工人舎製品を見ていると、ちょっとうらやましくなってくる。(SHシリーズでなくとも、SAの最新、outlet価格とか捨てがたい。)

とりあえず、メモリを増設を決意。秋葉へ。早めに手を打っておくことにする。
あと、準備期間はあと3日!意外と準備が進んでいない。(汗!)

[2008/02/02 01:59] | 旅の準備 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
群馬音楽センター/アントニン・レーモンド
今日は群馬県高崎にあるアントニン・レーモンド設計の群馬音楽センターへ行ってきた。
今回の旅ではシカゴにも行く予定なので、ルイス・サリヴァン、フランク・ロイド・ライト、そしてその弟子のレーモンドの設計を脈々と見てみようと考えたからだ。
 寒風吹く中、高崎駅へ。時間が遅かったためゆっくりと見学とはいかなかったが、精神的な力強さのある建築を見ることができた。


レーモンド1レーモンド2

 外観は甲殻類のようである。目黒にあるレーモンドの教会と同じ折板構造であるが、こちらは外側にすべて角を出したままであるので異常な雰囲気である。天井も折半構造であり、音楽堂であるといことで平面形状も扇形であるため、クロワッサンのお化けのような印象でもある。
 楽しみにしていた内部は写真で見ていた印象とは異なり、穏やかさがあった。内外一体のコンクリート打ち放しの構造がむき出しになっており力強さがあるのだが、折半の間に木の反射板が突起部の同じ面ぐらいまで配置されているため、内部は予想より凹凸がなかったが故の落ち着き感なのだろう。
 この木の板と構造体の突起部に照明が仕込まれて美しい光ラインとして内部を彩っている。(アールトのイマトラの教会もこんな感じなのだろうか?楽しみである。)
 *内部の写真は撮ることができなかったため、パンフレットの写真である。
*近所の高崎哲学堂(旧井上邸)は冬季休館であるのが残念だった。

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[2008/02/01 23:57] | 旅の準備 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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