文化財法ん見直しに伴う行政改革について(埋蔵文化財)
文化庁にて日本の文化財法の見直しが進められている。ただ、現在の素案には同時に行政改革が必要なことにはあまり触れられていない。たとえば埋蔵文化財について。埋蔵文化財は国の開発が盛んがあったときに確立され制度化され、どの市町村にも埋蔵文化財の専門員が配置された。しかし、もう大規模開発がされているところは少ないし、実際、埋蔵文化財が埋まっている可能性がある埋蔵文化財包蔵地でも、これまでに既に近隣で発掘され確認されており、今後はよほどのことがない限り、これまでのような発見は少ないだろうことが予想される。しかも、発掘された遺物は確認後に収蔵するスペースもないため、現在では廃棄されているのが実情だ。一方で、膨大に増えた登録文化財の活用について、それを専門に取り組んでいる部署をもつ行政はない(少なくとも知らない)。さて、新たな文化財法の見直しでより活用に舵を切っていくにあたり、埋蔵文化財ばかり手厚く、全国7000人ほどいる埋蔵文化財の専門人員体制は今後も継続する必要はあるのだろうか?埋蔵文化財に伴う行政改革は一例だが、文化財法の見直しは、時代の変化に合わせて、その時代の文化財保護の要請によってつくられた行政の体制も見直す時期がきているのではないだろうか。
[2017/09/26 22:48] | 世界遺産 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東三河満喫!
今週末は、子連れで東三河にいってきました!正直、これまで新幹線で通りすぎるだけ地域だったけれども、三河湾って湾外と湾内が近接していて、海という意味では食にスポーツに最適なところだなーと、やはり地図で見るだけではわからないものが行ってみてようやく見えてくる。(地図でいうと名古屋に近いクワガタ虫の左角側)
 例えば、三河湾って日本では初めての世界的レースの場として来月大会が開かれるそう。波も安定していて風があるってのは確かになかなかないよなと。今日はクルーズ型のヨットに体験乗船。ヨットってどうして向かい風に向かって進めるのかわからなかったけれど、揚力というものがあると学びました。これ、ほぼ物理の問題。しかも、向かい風が強ければ強いほど早く進み、逆に追い風だとスピードが出ない。何か哲学的なものを感じる一日でした。

田原市の蔵王山展望台より
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蔵王山には子供が遊べる場所も
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どんぶり街道!うまいもの色々!
どんぶり街道

三河湾のヨットハーバー。世界的大会も行われるよう!
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大アサリ、でかい!
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竹島は日本の領土!
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(独島として揉めている竹島でなく、東三河にも天然記念物の竹島がある。韓国語で書いたらバズるかな?笑)












 
[2017/09/24 20:01] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
更新用
[2017/09/20 02:12] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
イランのトイレ事情。日本の和式トイレも残しておいて。
成田空港のトイレを今後50億かけて改修するニュースが最近ありました(写真は成田のトイレ内)この改修ではおそらく、デザイン性、綺麗さ、機能最先端を重視して、日本のトイレ製品はすごいんだぞ!と言うものを目指すのだろうけど、そこにイスラームの教えを加えないと、16億人いるムスリムの方々が気持ち良く用を足せないのではと思う。

まず、(1)イスラーム世界では用をたす姿勢は「しゃがんで」と決まっています。だから、日本ではせっせと和式から洋式に変えてますが、これはイスラームの人にとっては困った話。これでは、教えに乗っ取った完全な排泄ができなくなってしまいます。

(2)水洗が基本。トイレで女性がビデを使うように、男性も用を足した後、局部(つまり、おちんちん)は、水で洗わないといけない。

(3)祈りを捧げる時は聖なるメッカに向かって祈りますが、排便する時は逆にメッカにお尻を向けちゃだめ。イランではトイレの方向はメッカに向かないようトイレ(便器の方向)が設計されています。日本で考えるとなると設計者としては悩ましいところ、いずれ日本ではお尻を出す前に向きを変えられる便器などの開発が求められるかもしれません。

以上から、TOTOやINAXは「和式ウォシュレット(回転台付き)」の開発が急がれる。かつてウォシュレット開発時に1000人を越す女性たちがその水の当たるべき位置を決定するのに協力したように、1000人を越す男性が位置を決めるのに協力して開発するプロジェクトX的な過程を経ないといけないのだな。と。

まずは、せっせと和式トイレをせっせと洋式トイレにしなくても、むしろ、和式トイレの方が喜ばれる世界もある。思い込みの「おもてなし」になってはいけない。
[2017/08/29 02:23] | 旅コラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
TDW(外苑前)事故がおきた本当の理由
TDWでの事故、本当に痛ましい。父親はやりきれないだろう、
 このオブジェには入っていないが、自分も事故があった会場に行き、自分の子供を学生達の仮設オブジェゾーンで遊ばせていた。正直、あんな小さな仮設イベントで、子供が亡くなることってあり得るのか!周りには多くの大人もいるし、学生も常に監視していた。あの小さな空間から、なぜ逃げる事も助けることが出来なかったのか訳が分からなかった。しかし、仮設物の写真を見ると、簡単に内部から逃げられるような空間ではなく、これは子供が入っていて、おがくずが突然燃えはじめたら助からないだろう。子供は火をみて動けなくなってしまったのかもしれないし、複数子供がいたらしいが、まわりの大人全員が助け終えたと勘違いしてしまったのだろう。

 照明はLED照明を1つだけとの使っていたとの情報もあるが、別のところでは投光器も使っているような写真もあった。ただ、直接的原因自体はそこなのかもしれないし、子供がなにかいじったのかもしれない。でも、問題は、自分もこの仮設物は視界に入る場所にいたのに、その危険性に気付かなかったことだろう。【誰かが、きちんと危険性を指摘していれば】済んだ話。 この事故は、自分も含めその場にいた何千人もの、建築関係者全員の責任。無知な学生のせいにしてしまっても、管理者だけの責任としても、建築に携わっているのに気付かなかったミスは消えない。今も、見過ごしている危険な場所があるのでないか、それを危ないと思っても管理者に伝える事を怠っていることもあるんじゃないか。この痛ましい事故から、すこしでも世の中の危険を減らす努力を、自分含めて建築関係者が一人一人が自覚しないといけない 
[2016/11/08 01:33] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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